09/07のツイートまとめ

2017年09月08日 04:19

hirokun001

RT @2010itata: BBC News - Rohingya crisis: Suu Kyi says 'fake news helping terrorists' https://t.co/x8zkdhYoLeShe is worse than Trump.
09-07 18:05

RT @Newsweek_JAPAN: 【#ミャンマー】バングラ避難のロヒンギャ族が戻らぬよう国境に地雷設置――ミャンマーではロヒンギャ族が少なくとも400人が死亡し、12万5000人が同国の西隣にあるバングラデシュへ脱出https://t.co/DcNciIvJSm #…
09-07 12:00

久保田のにゃ〜語ラジオデビュー!(文化放送)

2017年09月07日 04:04

先日、都心のとあるお店で業界の著名人たちとご一緒する機会があった。
六本木にあるハリウッドビューティプラザの牛山さんのセットアップ。

出会ってからの月日はそれほど長くないが、ふと気がつくと僕が取材から無事帰ってくるといろんな人との出会いをセットアップしてくれている。
久しぶりに再開するテレビ関係の人、一人、以外は今回初めてお会いする人たち。

「戦場カメラマン」という肩書きは僕と出会う人をがっかりさせてしまう、といつも思っている。
日本にいる時の僕は普通という言葉以上に普通なので。
がっかりさせる分、少しでも楽しんでもらおうと、いつものように海外でのおバカなエピソードなどをお話しし、普通ににゃ〜!も言う。

にゃ〜!って何ですか?と聞かれる。
今回、トルコでケバブを食べた時、お店のお兄さんにマヨネーズいっぱいにゃ〜してね!って言ったら通じたよ!
マヨネーズいっぱい「入れてね」でもいいんだろうけど、どうせ通じない日本語なら、単純な「にゃ〜」と言う音の方が通じる。

初めて会う、某プロダクションに所属する美しいタレントさんが興味津々で聞いてくれたので、、
僕に向かって私のこと好きですか?って聞いてみて!とお願いする。
演技とはいえ、美しい女性に「私のこと好きですか?」と聞かれるのは嬉しいもので、、
なんて感傷に浸っている暇はなく、真顔で「にゃ〜」と答える。

もう一回聞いてくれる?
「私のこと好きですか?」
再び「にゃ〜」と答える。
文章では表現できないが、「にゃ〜」と言った時のトーン、表情等で同じ言葉でYesとNoが使い分けられる。

「すご〜い、明日のラジオでこの話しようかな〜」
そんな自由なラジオならいいね〜。なんて言っていたのだが、、

今日、彼女からメッセージが来た。
久保田弘信さんの紹介
させて頂いちゃいました
しちゃいましたー
コーナー名は、困ったときのにゃー、です

しかも番組は文化放送の斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!
真面目なニュース番組で、、困った時のにゃ〜って。。

斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI! | 文化放送 | 2017/09/06/水 15:30-17:50 http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20170906162519

おそるおそる、Radikoで聴いてみた。
あ〜!ついに久保田のにゃ〜語がラジオデビューしてしまった。

驚いたのは、たった数時間お話ししただけなのに、僕が話したことを克明に覚えていて、何一つ間違いなくラジオで話してくれたこと。ご飯食べながら、軽く一杯やりながらのお話、勿論、彼女はメモなど取っていない。
世の中にはすごい能力を持った人がいるもんだな〜と関心してしまった。

近年の戦場での話から「にゃ〜」の話まで、短い時間だけどとても面白く語ってくれてます。
実は僕Radikoデビューで詳しくないので、いつまで聴けるかよくわからないのですが、お時間あれば是非聴いてみてください。


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骨折、、から気がつくこと

2017年09月06日 13:47

40日に及ぶ海外取材から無事帰国した僕。
何故か、平和な日本で骨折してしまった。
本人は捻挫だと思っていて、やってしまった翌日、友人とサーフィンに行くつもりでいた。

こんな時、神様っているのかな〜と思うのだが、
普段、朝が早い友人が、その日に限って寝坊した。
それでも海に行こうとトライしたが、朝の渋滞が激しくて、翌日に延期することにした。

ちょっと足も痛いし、明日のために医者へ行ってくるわ。
と近所の整骨院へ。
足を見るなり、先生が、「久保田さん、、これ、ほぼ骨折してますよ」と。
提携している病院でレントゲン撮影をすると、、見事に折れていた。

痛みを我慢してサーフィンへ行っていたら、、複雑骨折になり手術が必要だったかも。
と思うと、友人の寝坊に感謝。

かくして松葉杖生活が始まった。
ちょうど八月末は心の休養のため、仕事を入れずサーフィンで心を癒すつもりでいたので、安静にすることができた。

が、休養日が終わると、都心へ行く用事があり、松葉杖で電車に乗って都心へ行くことに。
自分が健常な時は気がつかないが、スマホいじりながらぶつかってくる人、大急ぎで歩いて、僕の松葉杖を蹴っ飛ばして行く人。
普通に歩くのがとても怖い。

早めに打ち合わせを終え、新宿から京王線に乗って帰宅。

人の優しさに少し期待した僕。
プライオリティーシートに座っているのは50代から60代くらいのご夫婦。
20代とおぼしき女性、30代とおぼしき女性。
ご夫婦はうたた寝。
女性2人はずっと携帯。
僕と目が会うと突然寝始めた。
電車が揺れて、隣のサラリーマンにあたってしまう。
僕は「すいません」と謝る。
松葉杖で揺れる電車でバランスを取るのは厳しく、またぶつかってしまった。二回目は「ちっ!」って言われる。

寝てた?2人の女性は目的の駅調布で降りていく。
ようやく座れると思った僕を押しのけて座れるおじさん。
ほんの少しでも日本に期待した僕がおバカだった。
足、、痛いー!

ソニータという映画の試写会に誘ってもらい、六本木へ。
ソニータという映画に関しては後日ブログに書きます。

六本木から大江戸線で新宿へ。
車内は優先席を含め満席。
と、初老の紳士が僕に席を譲ってくれた。
明らかな外国人顔の紳士。
お礼を言って座らせてもらう。
バッグから覗く英字新聞を見るに、日本でお仕事をしている方かと想像する。

青一で席が空き、初老の紳士が座ろうとした時、割り込むように僕の隣に座った若者。
座るやいなやワンピースを読み始めた。
君が座る席じゃないよ!と言いたかったが、、初老の紳士に席を戻そうと立ち上がりかけた時、初老の紳士は手で僕を制し、その口はno poroblemと誰にも聞こえない大きさで言っていた。
「Thank you so much for your kindness,and I'm very sorry our country's selfish young」と言った。
本当はselfishではなくfuckingと言いそうになったのだが、この紳士にそんな言葉は言ってはいけない気がして、、

初老の紳士と僕は新宿で一緒に降りた、再びお礼を言おうとした僕に軽くウィンクして立ち去る初老の紳士。
新宿で乗り換え、京王線に
車内では譲り合い、助け合いを積極的にしましょう〜とアナウンスが何度も流れているが、、
調布で席が空くまで、僕は松葉杖で立ち続けていた。

昨日も中央線で帰宅したが、結果は同じ。これ以上語る必要もないかと思う。
次、都心へ行く頃には松葉杖はもう必要なくなっていると思うので、これ以上悲しい思いはしなくて済むと思う。

整骨院の帰りにセブンイレブンに立ち寄って100円のおにぎりを買った。
IMG_4006.jpg
おにぎりの売り場はレジのすぐ近くだが、レジへの矢印はお店の奥から続いている。
直接レジに行きたいが、都心を歩くことに比べたら負担は少ないので、列の後ろに並ぶ。

松葉杖で片手に包帯を持った僕にレジのおばさんが、「持ちにくいでしょう、袋使ってください」とレジ袋に包帯を入れてくれた。
たった、それだけのことだけど、僕は目頭が熱くなるほど嬉しかった。

セブンイレブンを出ようとした時、僕より先にお店を出たジャージ姿の大学生がわざわざ戻ってきて、僕のためにドアを開けてくれた。僕は心を込めて「ありがとう〜」と言わせてもらった。

困っている人を助けてくれる人はいる。

しかし、都心の電車は初老の紳士以外全滅だった。

日々忙しく働く日本人。
通勤電車は休息の時間でもある。
みんな余裕がないんだな〜とつくづく思う。

マナーや思いやりは車内アナウンスからは生まれないものだろう。
骨折して初めて気がつく日本(東京)の。。。

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トルコ タクシムの看板ネコ

2017年09月01日 15:44

IMG_7271のコピー
タクシムの裏通りで出会った看板ネコ。


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引き裂かれた難民

2017年08月31日 22:09

シリアの内戦から逃れ多くの人が難民として周辺諸国へ移り住んだ。
日本でもヨーロッパの国々、とりわけドイツを目指す難民のことが報道された。
しかし、未だ多くの難民が想像を絶する苦しみの中で生活している。

シリアから国境を越え、ヨルダンやトルコやイラクへ逃れる。
その時、既に国境などで賄賂を要求される。
せっかく逃れた上記の国々でサポートが受けられず、戦闘が続くシリアに戻っていく人も多い。

ヨーロッパを目指すにはさらにお金が必要。
そして、海を渡る命がけの行動となる。

トルコからギリシャまで行けば、ドイツやフランスなどの国まで行けると思っていたシリア難民。
ヨーロッパの難民受け入れも限界に達し、多くの難民がギリシャの島やアテネで足止めをくらっている。

トルコに残ったままの難民、ギリシャへ行けた難民、ドイツまでたどり着いた難民と家族も引き裂かれてしまっている。

僕が3年前からお付き合いしているシリアのデリゾール出身の難民。
今年、訪れると父親は他界してしまっていた。
弟は双子。
中のいい双子だが、一人はトルコに残り、もう一人はギリシャで暮らし、家族がバラバラになってしまっている。

日々電話で話はしているものの、ネット回線は非常に悪く、家族の顔を見るのは簡単ではない。
そんな家族のために、トルコからギリシャまで僕がビデオメッセージを届けた。
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ギリシャでは男二人暮らし。
それでも初めて会う僕にマックルーベを作ってくれた。
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僕、本当はナス嫌いなんだけど。。
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双子の弟が一生懸命作ってくれた。

弟のアモー。
トルコにいる時は1日13時間働いて給料は30リラだったらしい。
それでもトルコでは働けたからよかった。
ギリシャでは働けないから、毎日寝てるだけだよ!と話す。

兄貴は英語が堪能だが、弟は殆ど英語が話せない。
たまたま兄貴がちょっと熱を出してしまったため、弟にサロニキの観光案内をお願いした。
IMG_8366.jpg
言葉通じないし、どうしよう!と思っていたが、心つながれば言葉も通じるって感じ。
こんな生活を1ヶ月も続けたら、僕のアラビア語はかなり上達すると思った。

日本に帰国して2週間。
突然、日本時間の23時過ぎにメールが入った。
Hello how are you. ... Sweden has chosen me and accepted my asylum
me and my brother

スエーデンへの移住が決まったらしい。
なんと嬉しい!
すぐにメッセンジャー経由で電話するも、回線が悪く、少し話しただけで切れてしまった。
その後に、こんなメッセージ
Did not you get married?😊😊😊😊

ほっとけ!
もう一家族、先日スエーデンへ着いたシリア難民もいる。

今度はスエーデンでシリア料理を振る舞うよ!と言ってくれる友。
どこかで時間を作って会いに行こうと思う。

かなり狭き門をくぐり抜け、スエーデンへ行けることになった友。
多くの難民が家族と引き裂かれ、故郷へ帰ることもできず暮らしている。
そんなことを少しでも知ってもらいたい。

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