JICA Volunteer at Jordan 5

2013年06月19日 19:00

青年海外協力隊と聞くと途上国の村落の開発や教育関係やをイメージする人が多いと思う。
かく言う僕もそうだった。
僕の友人はバングラデシュで料理隊員だった。

協力隊の隊員には特別なスキルを持った人も多い。
今回ヨルダンに派遣された短期ボランティアの一人渡辺さんは理学療法士というスキルを持った人。
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マフラック市内の施設で理学療法士として活躍している。
難民である事だけでも大変なのに、障害を持っていると尚更大変な生活となってしまう。
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渡辺さんは女性という立場から女性患者さんに優しく接していた。

仕事が終わり、夕食の買い物に行ったとき、地元に住むシリア難民の人に呼び止められた。
「うちの子を見て欲しい、施設には何度もお願いしているんだけど、未だに誰も来てくれない」と
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渡辺さんは時間外労働を快く引き受け、脳性麻痺の少年を看てあげていた。
近隣にはシリア難民の人が多く、うちの子も看てちょうだい!とどんどん声がかかる。
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内戦に父親と共に銃撃され、父親は他界してしまい、女の子も足を骨折してしまった。
一日の活動で疲れているにも関わらず、次から次へとやっている子供達を看て渡辺さん。
こんな隊員さんもいる事、知って欲しい。


久保田ショップ



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