夕ご飯は命がけ?

2013年06月13日 02:53

先日、JICAの人と一緒に「マンサフ」と言うヨルダンの郷土料理?を食べた。
帰り際にドライバーさんが、僕にとって一番マンサフが美味しい店はここだよ!と教えてくれた。

幸いな事に僕が泊まっているホテルから歩いて行ける場所。
と、うことで今日の夕食はマンサフに挑戦。
が、しかし、お店の前には片側3車線の広い道が待ち構えていた。
DSCN0600.jpg
写真では車が少ないように見えるが、、ひっきりなしに車が走っている。
しかも!ヨルダンには信号が殆どない。
平均速度は60キロ以上。たまに勘違いした車が100キロ近い速度で走っている。
何度もためらいながら、猛ダッシュで渡る。
DSCN0602.jpg
ようやくにしてたどり着いた店でオーダーしたマンサフ。
中東エリアでさんざん羊を食べてきて、もう羊はいらない。と思っている僕が美味しいと思えた。
ヨーグルトスープの酸味が羊のクセをおさえてくれている。

美味しいご飯を食べて帰宅するのが、来る時以上の苦労。
午後7時を回りアンマンはラッシュアワー。
なんとか中央分離帯まで渡ったものの、残り半分がどうしても渡れない。
戦場カメラマンが交通事故で死んだら末代までの恥。
なんてお思っていると、僕より30メートルくらい下流に一人のヨルダン人が現れ、猛スピードで走る車の流れにつっこんでいった。
マジか?自殺志願者?と思って見ていると、マトリックス並みにヒラヒラと車をかわして道路を渡りきってしまった。
同じ芸当は僕には。。無理。
2分、3分と渡れない時間が続く。
これは、もう仕方ない。子供の頃教わった通り、手を上げて車にアピールしながらなんとか渡った。
ヨルダンの首都アンマンでシリアの戦場と同じくらい緊張してしまった。




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