アンタクヤに日本人?

2013年06月02日 09:31

日本のNGO難民を助ける会のドライバーハッサン。
気だてのいいおじちゃんで、色々な事を教えてくれる。
そのハッサンに「アンタクヤに旅行で来る日本人ってどのくらいいるのかな~?」と聞いてみた。
「この30年くらいで3人しか見た事ないよ。今はNGOとあなた達ジャーナリストがいるけどね」と笑顔。

そんなアンタクヤに日本人の集団が現れた。
難民を助ける会の人達と打ち合わせを兼ねて昼食を摂るとき、折角だから落ち着いてお話ができるちょっと高級店に入った。

僕たちがオーダーを終え食事を待っている時、「はーいこちらです~」と日本語が聞こえた気がした。
見ると、入り口から日本人らしき、年輩の集団がわさわさとレストランに入って来た。
そういえば、平日のお昼なのに大きなテーブル2つにReservedのプレートが乗っかっていた。
ちょっと勇気を出して聞いてみると日本から来た15日間トルコを旅する人達だった。
「お仕事ですが?」と聞かれたので、正直にカメラマンです!と答えると、何故か皆さんコンパクトカメラを出して記念写真を撮って下さいと僕に頼む。

そのうち、一緒に写って下さいと!やはりおばさま方にはモテル僕。
一人のご夫人は「ビールでも飲んで下さい。ごちそうしますよ」とまで言ってくれた。
ちなみにこのレストランにビールはないのだが、気持ちが嬉しい。
僕一人だったらコーラぐらいごちそうになっていたかも。
アンタクヤというアクセスが悪く、見所もすくない場所に日本のツアー客がくるとはビックリ。
聞けば、皆さん何度も旅行をしている方々で、イスタンブールやカッパドキアではなく今まで行った事がない場所に興味があるそうだ。

イスタンブールに着いてすぐアンタクヤまで飛んで来たという皆さん。
僕なんかトルコまでの12時間のフライトでもうイヤだ、なんて思ているのに、年輩の方々の体力と好奇心に脱帽です。
よい旅を!


戦場カメラマン渡部君が登場するイラクのDVD有り







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