インターネットとテレビ。

2013年03月13日 07:00

インターネットの発達、そしてモバイルやタブレットの普及によってネットメディアが急速に発展している。
事件などの速報性はテレビよりネット系のニュースの方が格段に早い。
昨日のCNNでシリアの空爆の映像が流れていたが、出典はYou Tubeだった。

既存のメディアが発表にない事もネットメディアからは流れ出てくる。
アラブの春はまさにこのように始まった。

日本はどうだろう。
原発の再稼働反対のデモ。
大手メディアが扱い出したのは僕が行った日からだった。
これもネットメディアが既存のメディアを動かした例だろう。

10年来の付き合いになるテレビ局の人と話した。
僕たちがネット上に上がっている情報を見てニュースを作る事も多くなっている。
ネットの反響は結構怖い、ネットの反響を恐れてニュースにできない事もある。

この二つのコメントはとてつもなく大きな意味を持つ。
僕は利益にならないが、ブログで取材した体験を流している。
これが、Face BookやTwitterで拡散され、話題になればテレビ局はシリアの特集を組む可能性があると言う事だ。
そして、「ネット上の反響が怖い」と言う事は裏返せば、いままでニュースに対して受け身だった日本人が
大手メディアを刺激し、知りたいニュースを流すように促せる可能性があると言う事だ。

後は人々が能動的に動くかどうか。
僕も可能性を求め、動いてみようと思う。
手始めに、放置する事が多いHPを更新してみた。
フォトジャーナリスト久保田弘信のHP
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