怖い街東京(障害を持って初めて気づく事)

2013年03月07日 16:12

左腕を骨折していると満員電車が怖い。
トルコのお医者さんからはショックを与えると骨が飛び出て来るよ!と脅されている。
左腕を吊っていても席を譲ってくれる人は殆どいない。

押されるのが怖いので、車両間の扉の近くに移動。
そこは優先席の前。
優先席には20代半ばの女性(音楽を聞いている)、40〜50代のサラリーマン(PSPで遊んでいる)、50代くらいの女性(お休み中)、そして70オーバーと思われる白髪の老人が座っていた。
僕の目の前は20代半ばの女性、その隣の70オーバーと思われる白髪の老人が「大丈夫ですか、お座り下さい」と席を譲って下さった。僕は「全然大丈夫ですから」辞退したのだが、「すぐに降りますから」と席を譲って下さった。その光景を見ても残りの3人は全く知らん顔。

白髪の老人がすぐに降りるかと思いきや、降りたのは特急で2駅後だった。

新宿に着けば、構内を突進してくる人が怖い。
肩をぶつけて来るのは日常茶飯事。
携帯をいじりながら前を見ずにぶつかって来る人も多々。
健常者であればなんともない、ちょっとイラっとするだけで済む事が障害を持っているととても怖い。

僕はサラリーマンではないので、駅構内をダッシュする事は殆どない。
とはいえ、時間に遅れそうで早足で歩いた事は多々ある。
僕の動きが第三者にとって怖いと思われた事はなかっただろうか。
自分が弱い立場になるまで気がつかなかった。
明日はラッシュ時間帯に電車に乗って病院に行かなければならない。
余裕があれば前泊したいくらいだ。
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コメント

  1. | |

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  2. HIRO | URL | -

    SUNAKAKE BB

    ご心配おかけしました。
    ちびっと骨折していますが、大丈夫です。
    4月20日!僕の誕生日です。笑!
    大垣で講演があるので、元気な顔を見せられると思います。

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