台湾、撮影模様。

2013年01月25日 17:55

4泊5日の短い時間だったが、台湾のあちこちを撮影してきた。
オーダーされた場所の撮影は最優先でこなすが、それ以外はできるだけリラックスして観光の気分で撮影したい。
その方がより良い写真が撮れると思う。

海外撮影で重要なのは動きやすさ。
アシスタントに機材を運んでもらう訳ではなくすべて自分で運ぶ事になる。
機材がかさばると「あそこも撮影したいな〜」と思ってもついつい足が向かない。

予備の機材はホテルに置き去りで、テンバのメッセンジャーにボディー1台と17−35、70−200、ストロボを入れて撮影する。
問題は三脚。以前は三脚にストラップを付けて肩から下げていたが、結構な負担になるし、一日ぶら下げていても使用しない事も多々あった。
今回は夜景やスローシャッターが必要と予想される時はベルボンの新型ULTRA LUXI miniⅢをカメラバックに押し込んで出かけた。
ULTRA LUXI miniⅢの全長は70−200より小さいくらいなので余裕でカメラバックに収まる。
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左が新型。旧型でさえかなりコンパクトだったのだが、新型はさらにコンパクト設計になった。

今回は九份と士林観光夜市で活躍した。
w704_20130125165055.jpg
週末の士林観光夜市は大勢の観光客で賑わっていて、三脚をセットするのは少し恥ずかしかった。
w705.jpg
ULTRA LUXI miniⅢはとても素早くセットできるので、観光客の人の迷惑にならないように短時間で撮影する事ができる。
近年のデジタルカメラは高感度の性能が良く、感度を上げれば手持ち撮影も十分可能だ。
しかし、今回のように観光客が多すぎると、スローシャッターで多すぎる観光客を写真から消し去る事も必要となってくる。
w2981.jpg
軽くコンパクトな三脚が撮影表現の幅を広げてくれる。
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この写真はデジタルカメラの性能に頼って高感度で手持ち撮影。
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ネコがいれば、勿論ネコ目線。
w3026.jpg

P1050716.jpg
この写真。撮影に集中していて自分が撮られている事に気がつかなかった。
自分が写真を撮っている写真はなかなか貴重で、後で頂いて嬉しかった。
しかも、普段見ない自分の撮影姿はとても参考になる。
僕はやはり古い人間のようで、オートーフォーカスのカメラなのにピントリングを操作している。
この写真、レンズの反射、背景のお寺。素人の人が撮った写真とは思えない程良い写真だ。
進化したカメラは素人の人に一昔前のプロの技術を与えてくれる。
プロカメラマンは。。。技術以上に感性が求められる時代だと思う。



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