オーパス・ワン

2012年12月07日 02:31

ワイン好きなら一度は聞いた事がある有名なワインオーパス・ワン。
ボルドーで有名なシャトー、ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロートシルト伯爵とカリフォルニアワイン最高峰のワイナリー、ロバート・モンダヴィが、カリフォルニアで本格的なボルドー・テイストのワインを造ろうと立ち上げたワイナリーがオーパス・ワンだ。

広島のとある飲み屋さんの棚にオーパス・ワンを見つけた。
広島の友人達と美味しい店で飲んだ後の二次会だった。
酔ったノリで「オーパス・ワンいくらで出しているんですか?」と聞いてみた。

お店のママさんは値段が分からないと言った。
「僕と彼で1万づつ出すからあけてもいい?」なんて冗談を。
お店のママさんはワイン一本にそんなに出してくれるの?という表情で値段を調べに行き、
「8万円です」と教えてくれた。
僕以外の人はワインに詳しくなく「えろう高いワインじゃの〜、そりゃ〜簡単に飲めんな〜」と盛り上がった。

ママさんは「2008年は貴重で、もう手に入らないから高いんです」と教えてくれた。
そんな事ない筈と思いつつも、「そんな貴重はワインを白熱電球の下に置かない方が良いですよ」と僕。

ホテルに戻って調べてみたら、08’のオーパス・ワンは普通に手に入る。



とても雰囲気が良く、素敵な店だっただけにワインをこんな風に扱っているのがとても残念だった。
お店がワインをどんな値段で販売しようが自由だが、希少価値の無いワインを希少だとウソをつくのは良くない。
どこかのお金持ちがこのオーパス・ワンを8万円で開けたとしても、あの管理状態ではその味にがっかりするのではないかと想像する。
ワインって高いだけで美味しくない、そんなイメージを作り出してしまうのが悲しい。

一緒に飲んだ広島の友人達は僕の何十倍も稼いでいる凄い人達。
酔ったノリで一人1万出して飲みましょうよ。と言えるくらいだった。
オーパス・ワンは気軽には飲めないワインだから。。。同じカリフォルニアのオーボンクリマを飲もう。
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コメント

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  2. HIRO | URL | -

    Re: Re:オーパス・ワン

    オーパス・ワン垂直テイスティング!
    ちょ〜贅沢!
    是非近々。

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