NHK受信料訴訟。東横イン

2012年09月10日 19:43

毎日新聞より
NHKがビジネスホテル「東横イン」(本社・東京都大田区)と関連会社に未払いの受信料約5億5000万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、東京地裁(白井幸夫裁判長)であった。ホテル側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 NHKの規約ではホテルの受信料は主に部屋ごとに計算しており、東横インは今年1月から7月までに全国の宿泊施設で未契約となっている計約3万3700件分の支払いを求められている。ホテル側は「空室やテレビを見ない人のことを考えておらず、納得できない」としている。

 NHKは09年以降、事業所を相手に受信料支払いを求める訴訟を5件起こしている。裁判になるのは今回が初めて。うち2件は請求額が数百万円で相手側が支払いに応じて訴えを取り下げた。別のホテル事業者2社に対しても同様の訴訟を起こしている。一般世帯は1件が訴訟中。【土屋渓】

5億5000万円は大きい!
ホテル側も必死になるのが分かる。
これを機に公共放送たるNHKの受信料制度を考え直した方が良いかもしれない。
テレビという受信機があれば、見ようが見まいが受信料を取るというのは確かに横暴と言える。
mixiのコメントには「払わない人は見れなくすればいい」などのコメントが。

NHKは国会中継もやってくれるし大相撲の中継もあるし、地震速報もあるし、やっぱり一番信用できるテレビだと思う人は受信料を払ってNHKを見れば良い。(あ、僕は見ないけど大河ドラマも)。
一方、なんとなく正しいように報道しているけど、福島原発や首相官邸前デモの時のように海外向けには映像を出しているのに日本国内向けには映像が出ていない。政府べったりで偏向報道が酷い。と思う人は見る必要はないし、受信料を払わなくて良いと思う。

受信料という制度があるからNHKは十分なお金をかけて良い番組が作れるのも事実だと思う。
つい先日業界向けにNHK番組の公募があったが、予算は1400万円。BSですよ。
民法なら200〜300万が限界。
残念な事に僕が見たい番組はやはりBSが多い。

NHK自身が自信があれば見たい人がお金を払う制度、今のBSやCSのようにしても良いと思う。
その方が競争原理も働く。
良い番組、良いニュースを作っていかなければ契約者が減る。
民法と同じく、その環境におかれて初めて良いニュースができると思う。

しかし、一方で視聴率や人気だけを指標にしてしまうと大切なニュースが流れなくなってしまうというジレンマがある。現在のNHKがロヒンギャ難民や終わってしまった戦争であるアフガニスタンやイラクの現状を十分に伝えているかというと疑問符だが。

高度な情報社会になり、誰もがPCや携帯などの端末を使って情報を得られる時代になったきた。
速報ではテレビはもはや後じんとなりつつある。
受信料という制度を見直すべき時代が来たのかもしれない。

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コメント

  1. あさこ | URL | -

    NHKでも本当にお金を払ってでも観たい番組もあります。ただそういう番組でも一日当たり30分とか1時間くらいしか観ないので、24時間分の受信料を払えと言われてもおかしい気が。。。
    昔のネットみたいに時間制にすれば、ちゃんと払う気になりますね。

  2. HIRO | URL | -

    あさこ さん

    見たら見た分だけって発想も良いですね。
    テレビを持っていたら受信料を払う義務がある。というのはどうもしっくりきません。

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