Côtes de Bourg2

2012年03月16日 19:12

ボルドーはジロンド河を挟んで左岸と右岸に分かれている。
日本で有名なボルドーワインの多くは左岸で作られたものだ。

有名なシャトーが多くあるメドック地区。
僕はワインのラベルに書かれたMédocの文字を見て格付けの事だと思っていた。
目が飛び出るほど高い5大シャトーワインはシャトー・オー・ブリオンをのぞいてすべてメドック地区で作られている。

ボルドー右岸というとサンテミリオン地区が有名だが、その知名度はメドックの比ではないだろう。
僕はサンテミリオンってワインの名前だとずっと思っていた。

ただでさえマイナーなボルドー右岸の中でCôtes de Bourgとなればワイン好きの人でなければ聞いた事もない地名だと思う。
ワインの値段、美味しさは知名度で決まる訳ではないが、どうしても有名なワインが高値で取引される。
ボルドー右岸のマイナーな地域が集まって、分かりやすいCôtes-de-bordeaux(コート ド ボルドー)という新しいAOCが2009年にできた。
ボルドーに存在する”Côtes”という名のつくAOCの中で唯一、他のAOCと合流するのを拒んだAOCがCôtes de bourg。
理由は色々あるようだが、そんなとんがったCôtes de Bourgが好きだ。
生産者の人には申し訳ないが、マイナーな分お値段もお手頃になっているのが有り難い。

ワインを飲む時、どんな所で作られたのかな~。と想像するのが楽しい。
La chanson des côtes de Bourgという歌と映像がyoutubeある。

これを見ながら2日目のシャトーモンテギュを飲み干した。
予想通り沢山の澱があった。
IMG_6248.jpg


久保田弘信の作品ショップ




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