Canon

2012年02月03日 01:57

銀座Canonへカメラの修理に行った。
撮影がおしたので18時を少し回ってしまった。
地下鉄を降りたのが18時1分。
携帯でCanonへ電話をすると留守電。

それでもダッシュへCanonへ行ったら、見事に閉まっていた。
10分近く遅刻だった。

がっかりしてエレベータで一階に降りると顔見知りのCanonスタッフに会った。
「カメラの修理に来たんだけど、18時に間に合わなかったです」

スタッフ「すいませんね~。最近は残業にうるさくて。以前なら多少時間外でも修理の受付ができたんですがね」

確かに。昔のCanonプロサービスは時間外でもCanonのスタッフとプロカメラマンがお話したりビールを飲んだりしていた。
僕がまだ駆け出しのカメラマンの頃、終わりが近い時間にCanonへ行って、用事をすませて帰ろうとすると
「急ぐの?良かった飲んでいきなさいよ!」と缶ビールを出してくれた。

あの頃良くしてくれたスタッフも近年、どんどん定年になって辞めて行ってしまう。

我がままを言うのではなくお願い!を聞いてくれていた。
プロなんだから明日の撮影に間に合うように修理をお願いする事も出て来る。
そんなプロカメラマンを心の底から応援してくれていたスタッフが沢山いた。
近年は、、銀行のように番号札を取る。
なじみのスタッフができない環境。

Canonに限らずどこも杓子定規になりつつある。
マニュアル通りにしか対応できない、しない日本人。
どうなんだろう。
僕は寂しい。



久保田ショップ





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コメント

  1. 小一郎 | URL | -

    Re: Canon

    だね。
    待ち合わせとかない限り、長居しにくい雰囲気だしね。
    唯一、無料の飲料がありがたいけれど、さすがにアルコールを出すわけにいかないしね。
    ガバナンスがものすごく言われるようになってから、キャノンのような大手企業は「昔を引きずった中小企業の社員のような振る舞い」をする人は、消えて行かざるを得なくなったんだろうね。
    いまは、営業所でも年末年始の挨拶さえ、アルコール禁止なんだそうで、グローバル企業の難しさを感じましたね。

  2. HIRO | URL | -

    小一郎 さん

    どちらが良いのか分からないですが、プロサービスのような部門だけはもっとスタッフとカメラマンが交流した方がお互いの仕事がうまくいくと思うのですが。。
    残業とか問題になるなら、ちょいと遅くまで残るスタッフが当番制でもいいかと。

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