バングラデシュ日記番外編。

2012年01月09日 12:23

12月24日
03:37
本来ならクンミン行きの飛行機に乗っている時間なのだが。
残念な事にチェックインすらしていない。
HISの人が言っていた通り霧の影響でクンミンからの飛行機が着陸できず、戻ったか、コルカタにでも行ったようだ。

それほど酷い霧ではないのだが。
ダッカ空港のレーダーシステムが脆弱なのだろう。(実際空港の滑走路は暗い)
掲示板にはDELAYの文字だけで、estimate arrival timeなど表示されない。
Information deskには。。。勿論誰もいない。

午前5時ボチボチ空港に人が増えてきた。
多分、後から来た人達が先に飛んで行くんだろうな~。
空港内は微妙に寒い。しかも何故か沢山の蚊がいて眠れない。
こんな時シュラフがあれば。。しか~し。もう帰国だし必要ない、そんな時荷物が出てこなくて困っている友人の友人がいてシュラフは貸してしまっていた。

国際空港としてはあり得ない話だが、誰に聞いても中国東方航空の到着予定を教えてくれない。
警備の兵士に許可をもらって二階の中国東方航空のオフィスを訪ねてみるが誰もいない。
しかも!何故か空港内にネコがいた。

寒さに耐えながら鉄製の椅子の上で眠る。
後で聞いた話だが、僕が空港に到着する直前に中国東方航空の職員がきて乗客をダッカ市内の高級ホテルに連れて行ってくれたらしい。
僕がホテルに行けなかったのは仕方ない、僕が納得いかないのはその情報が誰にも伝授されていない事。
バングラデシュの国内ならそんないい加減さも良いが国際空港でのいい加減さはちょっと。

結局崑明行きの飛行機が飛んだのは15時過ぎ。12時間以上空港で待っていた事になる。
勿論、崑明から北京行きの飛行機はなかったが、違う便に振り替えてくれた。
しかし、トラブルは続く、北京に到着したのは深夜の12時過ぎ。予想通り中国東方航空の職員は誰もいなくて、上海への乗り継ぎの手配はなく、勿論ホテルの手配もなかった。

この時には同じ航路で日本に帰る2人の日本人と知り合いになっていた。
首都北京の国際空港!しかも同国の中国東方航空。バングラデシュで連絡が取れないのは仕方ないとは思うが、中国に来ても連絡が取れないのはちょっと信じられない。

結局、朝6時以降に東方航空のカウンターに行くしかないとの結論。
日本人2人はダッカでホテルに行ったらしいが、僕は空港。
さすがに落ち着いて眠りたい。
ホテルの呼び込みが64$と言う。だってお部屋使う時間4時間くらいだよディスカウントしてよ!というと48$になった。
それでも高い。
3人で48$じゃ割り切れないし喧嘩になるから一人10$×3で30$にしてよ。ととんでもない理論でディスカウント。絶対無理!って言っていた呼び込みのお兄さん。結局30$にしてくれた。

空港の外は凍り付きそうな気温。
なんとかホテルに着き、眠りに落ちた僕。

久保田ショップ










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