バングラディッシュ日記06

2011年12月07日 22:17

バングラディッシュ到着。

3人の中国人がようやく出て来て全員荷物をピックアップして外に出る。
友人からバングラディッシュは一眼レフカメラの持ち込みが1台しかできない。2台目からは15000タカのタックスがかかってしまう。と聞いていた。
予備のボディーと友人に貸すための40D、トータル3台のボディーがバッグに入っている。
スーツケースに入れるか手荷物に入れるか、とても迷った。
結局手荷物に1台、スーツケースに2台入れた。
お迎えの空港職員が「日本人だからX線検査いらないでしょ~」と言ってくれたが、スーツケースだけは検査が必要となってしまった。
しまった!逆だった。手荷物に2台ボディーを入れておけばよかった。
案の定僕の荷物にはチョークで×印が付けられ、開けられてしまう事になった。
検査台には中国人が沢山の電球をぶちまけていた。
あまりにも長く待たされるので、「日本人の荷物を早く見てやってくれ」と職員が言ってくれた。
イエローの派手なスーツケースを開けた税関職員が「お~これはプロフェッショナルカメラじゃないか。しかも2台もある。なんでこんな大きいカメラを持って来ているんだ?」。僕の友人が9日に結婚式をするから写真を撮ってあげるんだよ。「1台だけでいいだろう!2台目は15000タカの税金を払わなければならない」。15000タカって約15000円。それはいかん。
「お前はTAXにinterestingがあるか?」と聞かれたので「no」と答え。一生に一回の結婚式だよ!もしカメラが故障したら取り返しがつかないでしょ。だから2台持って来たんだよ。僕50以上の国を旅しているけどカメラ1台しかダメなんて国初めてだよ。そんなルール知らなかったし(本当は知っていた)。
ホテルのお迎え~空港の職員も「彼はバングラディッシュに初めてくるんだし許してあげなよ」と言ってくれた。
税関のおじさんは「絶対にカメラを売るなよ」と言ってきた。「勿論!これ僕のお父さんの形見だもん」。「新品じゃないだろうな」。「見てよキズが一杯あるでしょう」。そんなこんなで15000タカを取られることなく無事通過する事ができた。
お迎えの車に乗ってホテルにチェックインした時の日本時間は午前6時近かった。日本を出て24時間以上。
よく考えたら一日に4つも空港に離着陸する経験も初めてだった。

久保田ショップ





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コメント

  1. misa | URL | -

    到着からお疲れさまでした。とっさの機転は久保田さんだからこそできた技ですね!
    この勢いで充実した日々を過ごしてください。陰ながら応援しています。

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