突然始まった「自転車車道説」

2011年10月28日 20:23

そもそも道路交通法では自転車は軽車両の区分に入り、車道を走る事になっているのだが、日本の狭い道路事情を考えると車道を走る事が危険になる場合が多い。

近年、自転車と歩行者による事故が頻発した事で自転車は車道を!と言う事になったようだが、今度は自転車と車の事故の増加が心配される。

最近では自転車と歩行者の事故の過失を補うための自転車保険もではじめてきた。
それほど歩行者との接触事故が多いのだろう。

だからと言って急激に自転車は車道、警察による取り締まり(注意)までやり始めるのはどうなのだろう。
自転車しか乗らない人、車しか乗らない人、自転車も車も乗る人、この3者に分かれるが、自転車しか乗らない人には自転車がどういう動きをすると車に迷惑なのか分からない、車しか乗らない人には自転車が坂道で突然よろける可能性がある事がわからない。

僕は自転車も車も両方使うが、片側一車線の狭い道で車道を走るのはとても怖い。
逆に車に乗っていると、突然道を横断したりふらつく自転車はとても怖い。
原付でさえ30キロの法定速度で走っていると横を通る時気を使うのが、自転車だと10~15キロくらい、大型トラックの風圧で揺さぶられる事もある。

既に自転車にウインカーを付けるなどの話も持ち上がって切れいるがハード面だけでなくソフト(教育)が追いつかなければ事故が増えるだけだ。

26日午前7時25分ごろ、三重県伊勢市上野町の県道で、自転車に乗っていた  
  市内の中学2年(13)が、同県志摩市浜島町、塗装工の男性(18)が  
  運転する軽トラックにはねられ、全身を強く打ち死亡した。男性は足に打撲の軽傷。  
   
急激な改革によって自転車と車の事故が急増しない事を祈る。
気軽に誰でも乗れる自転車が一昔前の原付のように講習による免許制?となるようか事態もあるかも。

久保田弘信の作品ショップ










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コメント

  1. | URL | -

    教習所には警察OBがたくさん就職しているのですが、教習所といえば経営難が深刻化している業種。そして、高齢者教習などという制度ができましたっけ。
    今度は自転車というのもあながち間違いでもないかもですね。

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