映画、バビロンの陽光。

2011年08月01日 10:49

先日、名古屋の弁護士の所へ行った時、偶然、イラク映画のプロモーションをしている人に出会った。
(何故、弁護士の所へ行ったのかは過去のブログを読んで頂くと想像できます)

バビロンの陽光というイラクを舞台にした映画が公開中だと聞いた。
イラク関係だと大体情報が入ってくるのだが、この映画の事は全くしらなかった。
かつてアフガニスタンを舞台にした「こどもの情景」という映画が公開された時はかなり宣伝がなされたようで、
全国の映画館で上映された。
僕自身はこの「こどもの情景」は見てほしくない映画だった。
イラン人の女性監督がアフガニスタンの女性差別を歪曲して作ってしまった駄作。
オープニングで子供が「コジャー(どこ)」と話すシーンがあり、おー!ダリー語懐かしいと思っていたが、あまりの内容に中座したくなってしまった。

現在公開中の「バビロンの陽光」は「こどもの情景」程有名になっていないが、是非見てもらいたい内容になっている。
出張中でレビューまで書く時間がないが、イラクに行った経験がある人なら「お、このストリート、この街並懐かしい」と何度も思うだろう。
イラク戦争の直接被害者ではなく間接的な被害者を画いた映画だ。
残念ながら東京での公開は終わってしまったが、現在名古屋ゴールド劇場で公開中だ。
バビロンの陽光チラシ-1

この映画を見て、僕たちが作ったイラクのドキュメンタリーDVDを見てもらうとイラク戦争の裏側で何が起きていたか、テレビに映らないイラク戦争を知る事ができると思う。

時の縁にビックリするが、売り切れだったイラクのDVDの在庫を友人宅から発見したばかりの出来事だった。

久保田弘信の作品ショップ

イラクのDVD在庫あり














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コメント

  1. Re: 映画、バビロンの陽光。

    現在横浜のシネマ・ジャックで上映中です。
    観に行ってみようと思います。

  2. 久保田 | URL | -

    りょうまんさん

    情報ありがとうございます。
    この手の映画、上映日数も確定していない映画館が多いようで、来場者数が多ければ上映日数を再考するみたいです。りょうまんさんの感想をお待ちしています。

  3. りょうまん | URL | TjD7Q8PM

    観てきました

    今までイラクについてほとんど関心を寄せていませんでしたが、その裏で悲惨な出来事が起きていることを痛切に感じました。
    今の日本は東日本大震災関連のニュースがほとんどだけれども、それ以上の多くの人が、天災ではなく戦争で失われている・・・
    もっとイラクについて関心を持たなくてはいけないと思いました。

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