母の家、居間の戸棚。

2011年07月27日 00:44

母がいなくなった母の部屋はまだ母のにおいがしていた。
丑三つ時から日が昇るまで部屋を片付けた。

時間が時間だし、幽霊になってでてきてくれても嬉しいんだけど、トイレをあけた瞬間に出てきたら流石に大声出しそうだから、出てくるなら座布団に座ってでてきてねー!などと独り言を言いながら片づけをした。

母の家を整理していて、戸棚を開けたら写真集3冊と過去の掲載誌がたくさん出てきた。
写真


せっかくプレゼンとしたランチョンマット(ドバイ土産)、羽根布団(中国土産)は勿体無いからって封も開けずにしまってあった。

最後の最後まで昭和の人だった我が母みどりさんだ。
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コメント

  1. AY | URL | -

    Re: 母の家、居間の戸棚。

    私にも七歳の息子がいるのですが、子供の活躍とか、子供からのプレゼントって、他のものとは全然違った特別な価値をもつものですよ。

    私だったら、自分の息子の取材してきた成果が写真集になったり、雑誌に掲載されたりしたら、誰がなんと言おうと世界一誇りに思います。
    また子供からのプレゼントは、恋人からもらうよりもずっと嬉しいんですよ(笑)。なんだかとても純粋な気がして。※うちの子も、友達とプールに行った帰りに、私のためにお小遣いで突然小さな花束を買ってきたりしました。それはそれは、いままで経験したことのないようなうれしさだったなあ。

    母親としての自分になぞらえると、久保田さんは本当にお母様を何度もこの上なく喜ばせていたのだと思います。




  2. HIRO | URL | -

    AY さん

    ありがとうございます。
    ずっと心配かけてばかりいたので、どれほど親孝行できたか不安に思っていました。
    母の立場の意見を頂き、少し安心できました。

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