計画停電に埼玉県知事が

2011年04月07日 19:11

埼玉県知事の上田清司氏が吠えた。
「東電も停電しなさい、本社から支社まで。官邸だって国会だって。そうすりゃ、分かりますよ」
産経ニュース

このところ落ち着きを見せている計画停電だが、夏のピーク時には避けられない様子。
東京の中心部には停電がなく、周辺の田舎に停電が押し付けられているような不公平感に政治的な立場の人が意見を述べた。

東京都の中心部へ行くと、デパート、コンビニではいつもと変わらないように電気が付けられているが、計画停電の実施地区へ行くと未だにコンビニやファミレスは看板に電気を付けず、施設内も節電がされている。
計画停電が実施された地域とそうでない地域では節電に対する意識に明らかな差がある。

先日、郵便局を訪れたら営業していないのかと思う程真っ暗だった。入り口近くは電気がともされているが、局員が働くエリアはすべての電気が消されていた。
「書類などを処理する時、暗いと大変じゃないですが」と聞くと
「お客さんが字などを書く場所だけ明るければ、私たちは大丈夫です」と答えてくれた。
都心の郵便局へ行った時はどうだったかはもう書くまい。唯一の救いはエスカレータが止められていた事。

上田氏は「医療機関や信号、重度の社会福祉施設などは適用除外にしないとダメ」とも述べている。

深夜のコンビニなどは電力のピーク時にあたらないため、防犯の意味もあり電気を付けた方が良いらしい。
夏の電力ピークの時間帯を知るなど賢い節電が必要になってきている。
新たなグループ分けで続く計画停電はこの先より公平なものにすべきだろう。
人々の不満が爆発しないうちに。

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