千葉での写真展

2010年10月07日 05:41

10月13日から千葉県のいすみ市で写真展を開催する。(いすみ市水彩ギャラリー )
21世紀に起きた二つの大きな戦争、アフガニスタンとイラク。
その戦禍の中で生きる人々を中心とした写真展。

写真展の準備の為、テキストを整理していたら、こんなのが出てきた。

2001年のアフガニスタン戦争からはや9年。
難民生活をしていた人たちが母国に帰還している。
しかし、残念な事に未だアフガニスタンの治安は安定せず、帰還民の生活は支援なしでは成立しない状態だ。
日本政府はアフガニスタンに対して「民政支援」をすると表明したが、今行われているには「政」の部分が殆どだ。
どんな支援が必要で、我々は何ができるのか。
それを知ってもらう為にマスコミがニュースにしないアフガニスタンの現状を伝えたい。

なんの為に書いたテキストかは思い出せなかった。
ともあれ、
結局、一番伝える力が大きい現状での大手マスコミの力を使っては伝える事ができなかった。
5000億円もの税金。みんないいのかな~。
年末に向けて写真展、講演が続く。
ほんの一部の人たちでも、知りたいと思う人に現状を伝えていこう。
はよ引退したいと思いつつも、多くの人々の死と悲しみを見てきた僕の使命かも。
この国の人々が耳を貸さなくなったら、その時は引退しよう。

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