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プロカメラマンが必要なくなる時代

2021年09月25日 01:17

中秋の名月。
多くの人がSNSに月の写真をアップしていた。
僕の友人もそうだが、iPhoneにアダプターをつけて、びっくりするくらい綺麗な月の写真を撮る。

感度を上げても偽色が出ない高級一眼レフ、普通の人が使わないような望遠レンズが必要なくなってきた。

どのくらい手間がかかるか、敢えてEOS-1Dxmk2と400mm2.8Lで撮影してみた。

まず、ドライキャビネットから7キロもある望遠レンズを出す。
とても手持ちなどできないから、一脚を使用する。
手慣れた僕がセットアップしても2分ほどかかる。
IMG_2043.jpg
総額、いくらになるか、、
セットアップするだけで汗が出てくる。
400mmに1.4倍のテレコン。560mmでの撮影。
02AK3I2957.jpg
満月が過ぎ、少しかけた月。
これが実際の大きさと色だが、赤が強すぎると思えば簡単に色補正できる。
01AK3I2957.jpg
月は他の天体と比較するとものすごく明るいので、感度は3200くらいで十分。
キャノンのフラグシップ機で撮影しているから、拡大にも耐えられる。
AK3I2957のコピー
少し拡大すれば、月面のクレーターまで見える。

が、いまやiPhone12とアダプターでもっと手軽に良い写真が撮れる。
しかも、携帯電話だから、そのままSNSにアップできる。
IMG_2044.jpg
僕はといえば、MacBook Proなので、面倒なアダプターを使ってデータをPCにダウンロードして、リサイズしてから
ブログにアップ。

iPhone12でさえ、その映像の綺麗さに驚いていたのにiPhone13が発売された。

分野によってはプロカメラマンが必要な時もあるが、一昔前、プロしか撮影できなかった写真がアマチュアの人たちが
より簡単に撮影できる時代になってきたのは間違いないと思う。


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