知らない番号からの電話。

2010年06月26日 11:51

Twtterに呟いた事だが、Twtterだと字数制限があり詳しい内容が書けない。
やはり、速報はTwtter。詳しい記事はブログという使い分けが必要なようだ。

突然134...という怪しい番号から着信があった。 日頃僕の携帯にかかってくる番号は98・・もすくは92・・。
1から始まる番号からかかってきたのは初めてだ。通知不能の番号を含めあまり良い電話ではないことが多い。

何処の国だろうと思って電話にでると、なんとニューヨークからの電話だった。女性の声で「コウスケの情報が知りたい」と話す。誰かと聞くと、CPJというジャーナリスト保護団体だという。
運悪く北海道の山に近い場所にいたため電波状態が良くない。

ただでさえ聞きにくいネイティブの英語。しかもとぎれとぎれ。
常岡さんの事は日本のマスコミで報道されている事しか知らないですよ!
と答える。

もしその他の詳しい情報が知りたいのなら文章にしてメールしてくれたら対応します。答える。
一緒にいた道新スポーツのカメラマンはビックリ「久保田君、いきなり誰とはなしているの?」。
折角、北海道に来ていたのに気分はアフガニスタンに戻ってしまった。

CPJという団体。僕は全く知らなかった。
ニューヨークに本部を置き、世界各地のブランチがあるそうだ。
アジアでは中国、台湾にブランチがあるが、日本にはまだないそうだ。
その理由は日本のジャーナリストが日本という国の圧力で殺されたことがないからだそうだ。

しかし、日本には記者クラブ制度があり。これは報道の自由と相反するものだと認識されているようで監視対象国になっているらしい。
これまた知らなかったが記者クラブ制度を導入している国は世界広しといえど日本を含めたった3国だそうだ。
残り二つの国はジンバブエとガボン。
これを聞くといかに日本が閉鎖的なジャーナリズムを育む環境にあるかが理解できる。

近年、フリージャーナリストが記者クラブ制度の壁を破り現場に入っていけるようになりつつあるが、それを実践している江川さんの話を聞いてもまだまだ壁は厚そうだ。



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