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緊急事態宣言、解除、届いたアベノマスク

2020年05月26日 18:09

5月26日、緊急事態宣言が解除された翌日、我が家にアベノマスクが届いた。
我が家は田舎とはいえ、東京の端八王子市。
緊急性が高いと言うことで国費を使い配布されたマスクが緊急事態宣言解除の翌日に届くと言う皮肉。
IMG_8441.jpg
多くの人と同様、今更布マスク必要ありません。
噂通り、小さい、キツイ、成人男性にはちょっと厳しいサイズ。

今月に入って八王子ではあちこちでマスクが売られ始め、ドン・キホーテでは山のようにマスクが積まれている状態。
異物混入、検品に7億?8億?

緊急事態に対して行った政策、予想がつかないこともあるだろうし、間に合わなかった、遅きに失したのなら、
素直に謝ってしまえば良いと思う。
この後に及んで、アベノマスクのおかげでマスクの市場価格が下がったなどと根拠のない言い訳を繰り替えす日本政府は、、見苦しいとさえ言える。

誰にでも失敗ははあるし、予想できない事態に対応した場合の失敗はある面止むを得ないと思う。
が、日本では政治家、役人、は決して非を認めない、認めたら負けみたいな文化が怖い。
それらは政治家、役人だけでなく多くの日本人に伝播する。
今時、中学生でもわかる言い訳がましい答弁。
国のリーダーが言い訳がましい、それをみた子どもたちがどう育っていくのかと思う。

その子どもたちにアベノマスクを強制するような教育現場にも戦慄を覚える。
埼玉県深谷市の市立中学校が生徒に配ったプリントには27日の次回の登校日に向けて「アベノマスク着用の確認」「アベノマスクを忘れた生徒は少人数教室に残る」などの記載があった。

「アベノマスク忘れた生徒は教室に残る」?
僕が中学生だったら、教室に残ってでもアベノマスクを持たず、市販のマスクを持って行ったと思う。
(僕の父親は学校が示す無意味なルールには従わなくていいと応援してくれる人だった)

衛生面を重視するマスク、検品されたとはいえ、もはやいいイメージは持てない。
食品に異物が混入された時、相当な期間、対象の商品の売り上げが下がる。
ましてはマスク。

そしてもっと恐ろしいのは保護者の女性が『変な事が書いてあるよ』と子どもから言われ、プリントを見て驚いたので書き込んだ」らしいが、24日深夜に突然、凍結されて使えなくなっているそうだ。
上記は新聞報道によるものだが、事実だとすれば、とてつもなく恐ろしいことだと思う。

日本だけでなく、世界規模で新型コロナウィルスとの戦いはまだまだ続くと予想される。
日本政府の政策を全否定するつもりはない。
一生懸命やった中でうまくいかなかった部分は謝罪し、次の政策につなげてもらえば良いと思う。
国難の最中、国民が自由にものを言えない、そんな国になっていくのが怖い。


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