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広園寺、初詣

2020年01月02日 12:12

長年、新年明けてすぐに高尾山に自分の足で登って初詣をしていたが、今年は行けなかった。
げんをかつぐじゃないけど、初詣に行かないと、なんだか不安になる。

そんな時、ご近所から鐘の音が聞こえてきた。
鐘の音に誘われるようにご近所の広園寺へ行ってみた。

すると、十数名の人が鐘をつく順番待ちをしていて、仏殿がライトアップされていた。
普段は閉ざされている仏殿の扉が開いていて、まずは仏殿へ。
IMG_6749.jpg
(翌朝、撮影)
広園寺はご近所にあって、何度も訪れているのだが、仏殿の扉が開いているのを見るのは初めて。
勿論、ご本尊がどなたかは知らなかった。

100円玉一枚握りしてめてきたので、ご本尊と対面し、お賽銭を。
w_4513.jpg
600年もの歴史を持つ広園寺、ご本尊がお正月の凜とした空気の中で荘厳な雰囲気を醸し出していた。
w14513.jpg
如来のように見えるが、よくわからないので、撮影した画像をアップにしてみた。
と、そこにおわすのは弥勒菩薩だった。
ここで合点がいった。
広園寺は兜率山・広園寺と言われる。
兜率天は弥勒菩薩が56億7千万年後に地上の民を救いに来るまで住んでいる場所。

昨年、一年を振り返り、残りの人生の安泰と世界平和を祈願した。
相当長い時間。
隣にいたおばさまは僕より少し長かった。
日常的に宗教に触れる機会が少ない日本人、年に一度くらい神頼み、仏頼みがあっても良いと思う。

広園寺は春には樹齢300年の桜が花をつけ、その姿を毎年見に行っていたが、仏殿の扉が開くとは全く知らなかった。
0U0A0737.jpg
広園寺の桜

偶然にして、広園寺のご本尊、弥勒菩薩と出会うことができた。

弥勒菩薩にお願い事をした後、鐘をつく列の最後尾に並び、鐘をつかせてもらう。
前にいる人の作法を見て、自分も同じようにする。
が、皆さん、鐘をつく前にお賽銭を出している。
僕は、、弥勒菩薩にお賽銭を出してしまっていて、無一文。
先ほど、仏殿の弥勒菩薩にお賽銭を出してしまいまして。。。というのもおかしいので、そのまま礼だけして
鐘をつかせてもらった。
そして、鐘をつくのは僕が最後だった。
なんとなく、新年早々、ちょっと恥ずかしかった。

ご近所のお寺とご縁があり、来年からは広園寺に必ず行こうと思う。


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