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写真展、写真展示作業

2019年11月16日 07:00

写真展を開催する時、写真の展示作業はかなりの時間を要する。
ギャラリーでの写真展ではそれほど大変ではないが、写真展示を前提としていない場所では展示作業が大変になる。

今回、市場のスペースでの写真展。
勿論、レールなどななく、壁に穴を開けてしまって大丈夫ということで、壁にネジを打ち込んで展示することになった。
壁はかなり固く、普通にドライバーでネジを打ち込むのはかなり大変そうな感じ。
写真の展示は一人でやると二人でやる場合の3〜4倍の時間がかかってしまう。
展示場所にガイドラインだけ引いておいて、友人の助けを借りて展示をすることにした。

僕の友人の大工さんが、仕事終わりで疲れている中、市場に来てくれた。
IMG_1572.jpg
早速準備を始める友人のよっちん。
IMG_6478.jpg
僕自身が寸法を測って、タコ糸でガイドラインを作っておいた。少しでも自分でできることはやっておきたくて。。
それだけでも一人でやるとかなりの時間がかかったのだが、、
よっちんが秘密兵器!
レーザーセンサーを持ってきてくれた。
僕が作ったガイドラインは、、殆どの意味をなさなかった。残念。
IMG_7600.jpg
スケールを使って、写真のポジションを決めていくよっちん。
本職だけあって、手際よく、めっちゃ速い。
決めたラインにチョークの付いたラインをピンとあてて、青いラインが引ける。
こんな便利な道具があるとは知らなかった。
IMG_6388.jpg
この電動のドライバーがかなり重宝した。

写真を水平に展示するだけでなく、写真と写真の間隔もあっと言う間に調整してくれた。
二人で展示しても2時間以上の時間がかかってしまった。
もし、一人でやっていたら、、、と想像すると、、、
夕食一回分のお礼で手伝ってくれたよっちんに感謝。

市場の警備室に行き、展示終了を告げ、鍵をかけてもらった。
鍵をかけにきた警備員さんが、すぐに鍵をかけずに、写真をずっと見ていてくれた。
写真展が始まる前に写真に見入ってくれる人がいる。
こんなシーンを見ると僕もよっちんも頑張ってよかったと思えてしまう。

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