写真教室。

2009年03月02日 07:22

友人のカメラマンがやっている写真教室のお手伝いに行った。
実地の日でアマチュアカメラマンの皆さんと梅を撮影しに行った。
ところが、暖冬のせいか、梅は殆ど終わってしまっていてあまり絵にならなかった。

しかなく日本平に撮影場所を移し、再びトライ。
標高が高い分梅が残っていると期待していたが、やはりピークは越えていた。
天気は良く富士山もきれいに見えるが、本題の梅の花がちらほらで落胆するアマチュアカメラマンの方々。
富士

これでは画にならないと諦める方も。
僕は日本国内で自分の仕事以外にカメラを持つ機会がないため、初心に返ったようで少し嬉しい気持ちだった。

アマチュアカメラマンの方々がひたすら梅に接近しマクロで撮影している時、カメラを肩から提げたまま、梅園の中を梅の香りをかぎながらゆっくり見て回った。
一人の生徒さんが(おばさま)カメラの使い方を質問してきたので、お教えしつつ。
「もっと梅の花を楽しんで下さい、あちこち見るといいシーンはいっぱいありますよ」
とアドバイス。
よくある事だが、人に教えつつ自分も再認識してたり。
梅の木の下、よく見れば落ち葉に木の陰が伸びていて、それだけでも画になりそう。
こんな時デジカメは便利、少しアンダー気味に一枚撮ってモニターをお見せすると、
「わぁ~すごい、本当きれい」とご自分も撮影してくれた。
アマチュアの方こそ写真を楽しんで欲しいと思う。
コンテストに入選する写真も良いが、何年か後に想い出になる写真の方が価値があると
僕は思う。
僕自身、この写真を見て、楽しい撮影会を思い出すでしょう。梅
スポンサーサイト


コメント

  1. Re: 写真教室。

    こんにちは。
    写真教室のおばさまです。気分的に重くなってて、久保田さんの、この写真2枚みて、よどんだ空気が、スーッと流れたように感じました。他人にそのように、思わす写真を撮るってすごいですね。(プロだから、あたりまえ)と、お叱りをうけそうですが。
    年だけ重ねても自分を生ぬるく守る為に、
    依頼を断るために、結局、自己弁護と偽善者ぶって、厳しくなる場所は、避けて
    久保田さんには、生と死の現場でお仕事している方には、理解できないでしょう。
    こんな事、書くつもりはなかったのですが、
    重いい気持ちの今、この写真を見ていると
    つい、言わずにはおれませんでした。


  2. がちゃぴん | URL | -

    Re: 写真教室。

    富士山がきれいですね!花は、周りの景色があってこその花なのだな~と思いました。
    ファインダーを通すからこそ気づく世界ってありますよね。
    それが写真の面白いところかなって思います。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/tb.php/21-73576184
この記事へのトラックバック


最新記事