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カメラマンのお仕事

2018年06月11日 11:07

先日、むか〜し、昔からお世話になっているスタジオから電話が入った。
「いや〜久保田さんにお泊まりの仕事は申し訳ないんですけど、日光の移動教室の撮影お願いできますか〜?」
と。

日程を確認すると空いていたので快諾させてもらった。

僕が20代の頃からずっとお世話になっているスタジオ。
毎年、3月の卒業式の撮影と4月の入学式の撮影はこのスタジオを最優先している。
一年で最もカメラマンが必要な時期、お世話になったスタジオへほんの少しでも恩返し。
3月末から4月の1週目には海外取材を入れないようにしている。

「久保田さんくらいの人にお泊まりの仕事をお願いするのは大変申し訳ないんですけど。。」
いえいえ、そんなこと、全くないですよ〜!
山登りだときついですけど。w と僕。

海外に行き、ジャーナリストとしての仕事をするようになって国内の仕事が減った。
こんな撮影を依頼しては申し訳ない!と思われていることが多いようだ。

全くそんなことないんだけど。
歳と経験ともに写真は変わっていく。
僕が今、海外で写真を撮る下地は間違いなく学校関係のお仕事にある。
カメラマンが主役でない撮影。
多くのことを経験させてもらって、僕の写真が成長してきたと思う。

駆け出しのカメラマンの頃思っていた。
10年20年とカメラマンを続ければ、緊張はなくなる!と。

経験すればするほど、緊張感は増してきてしまった。
10年以上ご無沙汰の日光。
若い頃と同じ写真は撮れないと思う。
今の僕だから撮れる写真。
緊張しながらも楽しみ。




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