2018年05月16日 13:51
2年連続での大垣祭りの撮影。

昨年の服装がこれ。

今年がこれ。
今年がいかに晴天に恵まれ、暑くなったかわかる。
朝一番。八幡神社前で岐阜新聞の堀さんと出会った。
地元紙なので、取材に来ているのは当然。
後ろから「おはよ〜ございます〜」と声をかけると、、
「あれ〜フォトジャーナリストがなんでここにいるんですか〜」と驚かれた。
一応、、僕もカメラマンなので。。w
岐阜新聞の堀さんは母校、大垣東高校の後輩。
僕はテニス部。彼は写真部。
ずーと写真をやり続けて来た本流の人。
地元の岐阜や大垣で僕が講演をすると必ずのように取材に来てくれる。
堀さんにとって久保田は海外のことをみんなの前で伝える人!になっていると思う。
その僕がカメラを持って撮影する姿を見せるのは、、確かに稀なことかもしれない。
現場で同業者に会うのは楽しい。
ポジショニング、動き方、同業者から学ぶことは多い。
堀さんは勘のいい記者だから、他の記者が行かない場所で撮影すると思う。
ちょいと探ってみると、大垣の古い街並みが残るエリアに行き、そこを通る軕を撮影するらしい。
さすが。
八幡神社前のオープニング。
大きな脚立から撮影する堀さん。
僕の5倍くらいシャッターを切っている。
新聞に使われるのは1枚か2枚だけなのに。
彼が作った大垣祭りの新聞を見て見たいと思う。
僕も、最高のカットが一枚あればいい撮影。
それでも、何時間も撮影し続ける。
それが楽しいと思えるカメラマンとしての撮影の仕事。

そして、撮影は夜の部へと移っていく。
久保田ショップ

昨年の服装がこれ。

今年がこれ。
今年がいかに晴天に恵まれ、暑くなったかわかる。
朝一番。八幡神社前で岐阜新聞の堀さんと出会った。
地元紙なので、取材に来ているのは当然。
後ろから「おはよ〜ございます〜」と声をかけると、、
「あれ〜フォトジャーナリストがなんでここにいるんですか〜」と驚かれた。
一応、、僕もカメラマンなので。。w
岐阜新聞の堀さんは母校、大垣東高校の後輩。
僕はテニス部。彼は写真部。
ずーと写真をやり続けて来た本流の人。
地元の岐阜や大垣で僕が講演をすると必ずのように取材に来てくれる。
堀さんにとって久保田は海外のことをみんなの前で伝える人!になっていると思う。
その僕がカメラを持って撮影する姿を見せるのは、、確かに稀なことかもしれない。
現場で同業者に会うのは楽しい。
ポジショニング、動き方、同業者から学ぶことは多い。
堀さんは勘のいい記者だから、他の記者が行かない場所で撮影すると思う。
ちょいと探ってみると、大垣の古い街並みが残るエリアに行き、そこを通る軕を撮影するらしい。
さすが。
八幡神社前のオープニング。
大きな脚立から撮影する堀さん。
僕の5倍くらいシャッターを切っている。
新聞に使われるのは1枚か2枚だけなのに。
彼が作った大垣祭りの新聞を見て見たいと思う。
僕も、最高のカットが一枚あればいい撮影。
それでも、何時間も撮影し続ける。
それが楽しいと思えるカメラマンとしての撮影の仕事。

そして、撮影は夜の部へと移っていく。
久保田ショップ
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