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相島探訪

2018年01月19日 18:11

相島はネコだけの島じゃなく、多くの史跡がある。
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決して大きな島じゃないので、ゆっくり一周しても2〜3時間で全部回ることができる。

僕は方向音痴だけど、この小さな島なら多少迷っても帰ってこれると思って探訪へ。
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豊臣秀吉は、文禄元年(1592年)・慶長2年(1597年)に朝鮮へ出兵しました。
諸国の軍勢が海路名護屋城に向かう途中、相島に立ち寄り海岸の石を一個ずつ盛って千手観音像に航海安全と戦勝の祈願をしました。その積み上げられた石の山を太閤潮井の石と呼んでいます。
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日本の歴史の大きな1ページ、朝鮮出兵に相島が関わっているとは全く知らなかった。

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穴観音 1DXmk2で撮影
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穴観音 iPhone7で撮影

絶壁の下にある入口が約2メートル、広さが約10畳ほどの洞窟にひっそりと鎮座する観音様。昔から島の人々の海上安全、無病息災を願う信仰の対象です。
 今から500年余り昔に大きな台風に襲われたとき、穴から観音様が浮かび出し、肥前五島(長崎県)の玉の浦に漂着しました。浦人は観音様をまつり信仰していましたが、ある夜浦人の夢に観音様が現れ「我は筑前の相島の観音である。早くもとの所に返すべし」と告げられました。人々は驚き急いで、船で島へ送り届けたという言い伝えもあります。その観音様は山の観音堂本尊の胎内に納められており、みることができません。(神宮町HPより)

なんでも、流れ着いた観音様を薪にしようと斧を入れようとしたが、斧が入らなかった!という伝説もあるらしい。

再び相島に戻って来た観音様はご利益ありそう。
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穴観音から見た海。
かなりの断崖絶壁だが、景色は最高。

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観音様を拝むことができた。

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昔の海岸寺の跡地と思われる場所に、島の熱心な稲荷信仰者である5軒の家が共同で稲荷大明神を祀り、岩宮神社を建立しました。

岩宮神社には3つ以上の鳥居があり、太閤潮井の石付近にある石の鳥居は、大正八年に建立されたものです。岩宮神社で稲荷大明神が祀られ始めたのも、明治の末か大正の初頭ごろと考えられています。
(神宮町HPより)

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島をぐるっと回ってくると、海の男たちが安全祈願をする岩のところへ出てくる。

島を巡る間、1人も島民と合わず、季節外れのためか、観光客とも出会わなかった。
相島を貸切で楽しむことができた。
島には大きな獣はいなさそうで、メジロに何度もあった。
島を一周したから出会えたネコもいた。

つづく


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