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NHK受信料に関する最高裁判決

2017年12月04日 22:48

久しぶりにブログのカテゴリー「ニュース」を選択した。

12月6日NHKの受信料強制が合憲か違憲か、最高裁の判決が下る。
アメリカのように司法の独立が確保されていない日本だが、判決には注目したい。

簡単に言うと、NHK見ていないのに、テレビを持っていたら強制的に受信料を徴収される。
さて、それは合憲、違憲?

憲法判断の前に、放送法が制定されたのが昭和25年。
テレビを持てる家庭は一部の富裕層出会った頃。
現在では一人暮らしの学生でさえ、テレビを持てる時代。
大昔の放送法を現代にも適用するのがどうか、法律は時代と共に変遷していく。
放送法はそのままでいいの?
と言う意見も多い。

NHKの特質性はスポンサー、視聴率に依存しないところ。
それ故、日本政府や企業に屈することなくメディアの独立性を保てる。
これが、本当にできていれば、受信料の強制徴収もありかとも思える。

僕個人はジャーナリストという仕事をしていて、ニュースはとても大切にしている。
が、しかし、日本にいてNHKを見ることはない。
わざわざ、CNN,BBC,アルジャジーラなどの海外の局と契約してニュースを得ている。
僕の英語能力を考えると日本語でNHKが海外のニュースをやってくれれば良いのだが、BSはともかく地上波では僕が知りたいニュースが入ってこない。

僕が唯一NHKを見るのは海外取材中。
NHKワールドはとても面白い。
そして、BSの長尺特集もとてもいい番組が多い。
NHKにはアフガニスタン戦争の頃からの知り合いのスタッフも多い。
それでも、僕個人としては受信料、今NHKの体制をよしとは言いずらい。

田舎の人、高齢者には絶大なる人気を持つNHK。
しかし、テレビ離れが進む今の若者たちがどれほどNHKを見るだろうか。
最近の大学生は一人暮らしで三種の神器の一つと言われていたテレビを持たなくなりつつある。
「携帯があるから、テレビはいらないです」という学生が増えている。

メディアとしての独立性は保っていただきたい。
視聴率を気にしないで、いい番組を作っていただきたい。

裏腹な話だが、本当に見たい人が契約すればいいと思う。
そしたら、、やっぱり契約者数は激減するのだろう。

地デジ時代を迎えた昨今。
受信料を払わない人にはスクランブルをかけ、本当にNHKを見れなくしてしまえば良いと思う。
受信料を払っていなかったら、連ドラも紅白も見てはいけないと思う。

様々な意見があるであろう、NHKの受信料問題。
最高裁の判決を見守りたい。
そして、その判決がテレビによって、ちゃんと報道されることを期待する。



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