シェイフミスリーでの再会!

2010年03月23日 06:33

今回の取材のメインとも言えるシェイフミスリー。
2008年に来たときと比べどれくらい発展したのかを取材する。

出来ることなら前回会った家族に再会して、インタビューをしたい。
UNHCRのゆきこさんは「もう少し早く分かっていたらこちらで探しておくこともできたんですけど」と数枚の写真から前回会った人たちを捜し当てるのが難しいかもしれない。と話す。
2008年に比べ、帰還民は増えているし、何千人の中から探し出すのは確かに困難だと思う。

実は一ヶ月以上前からシェイフミスリーを取材させてもらう事はUNHCRとの間で了承済みだったのだが、その内容がゆきこさんの所まで伝わっていなかったらしい。

とても責任感が強そうなゆきこさんに僕は「大丈夫ですよ!僕、日本では運が悪いけど、取材運だけはメチャメチャ強いですから」と話す。
そう、シリアでイラク難民を捜していたとき、たった一枚の写真から200万人いる難民の一人の友人を見つけてしまった経験がある。

写真を持って、前回来たと思われる地域に行き、地元の人に写真を見せて「この子を知りませんか?」と尋ねてもらう。
5分もしないうちに写真に写っていた女の子が見つかった。
HQ2Y9919.jpg
水汲み1

建設中のシェイフミスリーで水を運んでいた女の子

この子ですよ!と言われても一瞬分からなかった。
よく見ると面影がある。

2年の月日。。。女の子の笑顔がシェイフミスリーでの生活が順調だと物語っていた。
水汲みの子
再会した子は子供から少女になっていた。

久保田弘信の作品ショップ







スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/tb.php/190-4c03904b
    この記事へのトラックバック


    最新記事