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大垣祭りフォトコンテスト

2017年11月12日 22:54

わが故郷、大垣市伝統のお祭り、大垣祭りがユネスコの無形文化財に指定された。

ユネスコの無形文化財に指定された記念に第一回大垣祭りフォトコンテストが開催された。
ご縁があって、フォトコンテストの審査員をさせてもらうことになった。
審査員は地元大垣市の大垣祭りに関わる人たち、その中で写真の専門家は僕だけ。
と、いうことで、若輩者ながら審査委員長を努めさせてもらうこととなった。

写真は技術だけでなく、その人が想いを込めて撮影したものなら長年にわたって良き記憶を呼び覚ます最高の一枚となる。
それがピンボケであってもブレていても。

写真は誰がどのように撮影しても唯一無二のものとなる。
その写真をセレクトし、入選作品やグランプリを決めるのはとても辛いこと。

審査委員長をさせてもらう条件として、二つのことをお願いした。
1 審査は写真のみを見て、コンテストの応募者が誰かは確認せず行う。
2 フォトコンテストの審査基準は写真技術だけでなく、大垣祭りの良さを表現している写真をセレクトする。

1 は結構大切で、撮影者の名前や地元写真クラブに所属している、などの情報を見てしまうと公平な審査にならない。
審査員に地元写真クラブの講師などが入っているとなおさら。

300点以上の応募作品から、審査員の方々と写真を選ぶ作業は大変なものだった。

誰の応募作品か確認しないでセレクトしているため、同じ人の写真が何点も入選作品になってしまったり。
これは、審査がより公平だったことの証でもあるが。

そんな記念すべき第一回大垣祭りフォトコンテストの入選作品が大垣駅の南北通路に展示された。
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僕は壁際に展示すると思っていたのだが、大垣市も思い切ったことをしてくれ、通路のど真ん中に展示されている。
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毎日、通勤通学等で何千人の人がここを通ることだろうか。
大垣祭りフォトコンテストに参加してくれた人は自分の作品が連日多くの人の目に触れる喜びを味わえる。
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しかも、通路のど真ん中となれば、否応無しに目に付く。
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そんな入選作品と共に僕の顔写真が展示されている。
僕は全く知らなかったのだが、地元のおばさまからメールと写メが届いた。
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名誉なことだけど、ちょいと恥ずかしい。
唯一の救いは僕自身が東京に住んでいて、地元駅を利用していないことだ。
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光栄なことだが、毎日自分の顔を見ながら通勤するのは恥ずかしい。

来年も大垣祭りフォトコンテストが開催され、今年以上に盛り上がることを期待したい。
そして、写真、写真展をきっかけに、地元の大垣祭りがより多くの人に知ってもらえたらありがたい。

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コメント

  1. Hibi Shigeo | URL | -

    Re:大垣祭りフォトコンテスト

    故郷の祭りの写真コンテスト 審査員長を立派に勤められて素晴らしいことですね。 入賞作品だけでなく審査委員長の顔写真も一段と栄えていましたよ。拍手を送ります。

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