Canon EOS-1DX MarkII テスト撮影

2016年12月21日 05:10

重い腰を上げたきっかけはフラグシップ以外が過酷な環境下で壊れてしまったから。
マフムール奪還作戦に従軍取材した時、前線に着くなりISのミサイルアタックを食らった。
おそらくRPG7よりは射程も破壊力もあるロケットランチャー。

僕が装甲車から降りた瞬間に隣の車に直撃。
最前線でカメラが壊れた時の映像
その爆風と砂煙で僕は吹っ飛ばされた。

その時、EOS7Dは全ての機能がフリーズしてしまった。
ところが、EOS1D MarkIIはなんの問題もなく稼働していた。

ここにハイアマチュア向けのカメラとフラグシップ機の差がでる。

EOS7Dは国内での撮影に使用するのに全く問題を感じない素晴らしいカメラ。
1D系に比べて連写速度、ピントの食いつきは遅いが、フィルム時代、オートフォーカスが存在しない時代からカメラマンをしている世代の僕たちには全く問題なく仕事で使える。

壊れないカメラでなおかつ高感度でも撮影できるカメラというとCanonではEOS-1DX MarkII しか選択肢がない。
近年のCanonのプロサービスのサポートは正直なところかなりひどい。
しかし、僕が駆け出し20代のカメラマンだった頃、ものすごくお世話になった。
僕の指もCanonを覚えてしまっているから、今更乗り換えは不可能。

10年ぶりに手にしたフラグシップ機。
さすがに仕事以外でカメラを持ち歩かなくなった今日この頃だが、仕事に行く道中カメラを持ち歩いてみた。
大きな一眼レフを肩から下げて歩くのはちょっと恥ずかしい。

操作系をEOS-1D MarkII と同じにセッティングしていよいよテスト撮影。

つづく


久保田ショップ


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