スエーデンの美術館

2016年10月07日 09:57

スエーデンの地方都市ヨーデボリ(この表記にはどうも違和感がある、現地では通じない)にある美術館を訪れた。
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一応、アーティストの端くれとして、海外でのアートに触れたいと思って。。
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運よくヨーデボリではアートフェスティバルをやっていて、なんと!美術館の入館料が無料だった。
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パンフレットをもらって館内へ
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2階には僕が好きな印象派の画家を含め、世界的に有名な画家の絵がたくさん展示してあった。
ありがたいことに、日本の美術館と違って各フロアに監視の人がいない。
椅子に座ったお姉さんたちに見られていると、ちょっと落ち着かないので、誰もいないのはとても有難い。
逆にちょっとセキュリティーちゃんとした方がいいんじゃない!って心配になってしまうほどだった。
無反射ガラスもなく、名画がそのまま展示してある。
悪戯で絵の具を一掻きなんてされたら大変。

そして、日本ではあり得ないのだが、有名な絵画の写真を撮ることができる。


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そして、マルク・シャガールの絵を発見した。
生まれて初めて見るシャガールの本物。
彼の描くメルヘンの世界に引き込まれる。
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同じフロアにはパブロ・ピカソの絵も

これだけの名画を無料で見れるなんて、ありがたすぎて、帰り際に受付のおばさまに感謝の言葉を述べてしまった。

違うフロアにはスエーデン出身の画家の絵も多数展示してあった。
シャガールの絵は独特だが、モネ、マチス、セザンヌと比較しても見劣らない絵がたくさん展示してあった。

素敵な絵画を見ることができ、感動。
そしてふと思った。
一流と超一流の差ってなんだろうと。

スエーデン出身の画家は間違いなく一流。
誰もがその名を知る超一流の画家と何が違うのだろう。
素人の僕にはわからなかった。

絵を描き続けるためのパトロン、認めてくれる画商、画家本人の人柄、そして運。
様々な要素で一流と超一流の差が出るのではないかと思う。

これは写真家やジャーナリストにも言えることだと思う。
最高の絵を見ながら、ふと思ってしまった。



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