遠方より友来たりて、ひとりごと

2016年05月08日 05:36

数少ない親友と呼べる友が来てくれた。

15年にも及ぶ戦争の中で生きる人々を描いた映画を作成している。
それは戦禍の中で散っていってしまった友たちの記憶でもある。

この15年、僕がしてきたことはなんだったのだろう。
ひたすら、人の世の理不尽さと多くの悲しみに触れてきた。

なんども、この仕事、これ以上続けられない。
そう思ってきた。
もう無理!って思うた度に友に助けれれ、この仕事を続けてきた。
今も

もう無理かも!っていう心の叫びを素直に出せる友は多くない。
アジアニュースの代表板倉は映画の編集を続けることで、この数週間睡眠不足だった。
僕は直接編集に携わっていなかったが、過去を思い出すことで睡眠不足だった。

何かを作り出すことは魂を削る作業なのかと思う。
そんな作業を応援してくれた人たちに感謝すると共に、僕と板倉が魂を削って作った作品を多くの人に見てもらいたいと思う。
なんて、眠れぬ早朝のひとりごと。



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