アジアニュース&水タバコ

2016年02月07日 17:39

実は今回の取材、10年ぶりにアジアニュースの代表、板倉と一緒。

最後に板倉と一緒に取材したのが2006年のシリア。
まだ平和なダマスカスを訪れ、今では想像つかないだろうが、隣国イラクからやってきた難民を取材していた。
そう、シリアは難民受け入れ国だった。

その板倉とダウンタウンを散策してチャイを飲んでいた時
「久保田さん、俺、あれ(水タバコ)やったことないんですよね〜」と板倉が。
んじゃトライしよう〜よ。
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ってことで二人して水タバコ。
僕は何度か経験あるけど、友人たちから回してもらっただけ。
今回初めて、長時間、自分一人で吸ってみた。
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アルミの上に置かれた炭を見ながらボーッと水タバコを吸っていると、自分が時間に追われて生きている日本人だということを忘れてしまいそうになる。

もちろん、水タバコを吸っている時も地元の人たちから何回も記念写真をせがまれた。

取材は一人で全部責任を持って気ままにやるのが良い。
でも板倉がいてくれることによって取材は何倍もやりやすくなり、深くなる。

地元の人に話しかけられ、撮影しながら話に集中するのはとても難しい。
板倉がいてくれて、ラマディからやってきた人とゆっくり話すことができ、その様子を板倉が撮影してくれた。

日本でも番組制作や、僕が海外取材に出た時のバックアップなど、いつも裏方に徹してくれている板倉。
帰国後、アジアニュースとしてオフィシャルに報告会を開こうと思う。
もちろん、初めて。
その時はアジアニュースの代表として板倉にも登壇してもらう予定。

会社を倒産させる覚悟で映画制作を決定してくれた板倉。
赤字になるかもしれないけど、一緒に取材できるのは最後かもしれないと、今回付き合ってくれた板倉。
「俺、テレビとか講演とか絶対無理なんですよ〜」と言う板倉。

現場を走り回る僕とは違った目線で、現代日本における報道の難しさ、問題点を語ってくれると思う。
本人がNOという前にブログで宣言してしまう久保田でした。

久保田ショップ





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