日本経済新聞、記者さん

2016年01月29日 14:19

浜松、湖西での講演に多くの新聞記者さんが取材に来てくれた。
それぞれの視点で講演のことを記事にしてくれた。

久しぶりに感動したのは日経の記者さんだった。
湖西での講演スタート前に名刺交換をし、挨拶。
「記事にできるかどうかはわかりませんが、講演聴かせていただきます」と丁寧な挨拶。

そっか〜。経済新聞だから、それらしいスペースってないんだろうな。それでも来てくれてありがたい。と思っていた。
講演後の質疑応答では日経の記者さんからも質問が出た。
まさに一参加者として講演に加わっていてくれた感じ。
要約すると、そこまでして現場に赴く原動力は何か?そんな質問だった。

日経の記者さんは見事に記事にしてくれて、丁寧なメールを送ってきてくれた。
講演を取材に来る記者さんの中には取材してやっているんだ!と上から目線の人も多々。
(浜松、湖西ではそんな記者さんはいなかった)

講演後にインタビューはあるが、記事が掲載されてからお礼のメールが来ることはかなり稀。
何もお願いしていないのに掲載紙を送ってくれる人も稀。

コラムの中でも書きましたが、危険だが、誰かがやらないといけない仕事をフリーの方々に依存している状況に、多大な後ろめたさを感じつつ、皆様の映像や写真、お話に触れる度に、背筋が伸びる思いがします。自分も自分の出来る範囲でやるべきことをやりたい、と改めて強く感じました。本当にありがとうございました。

新聞社という企業の中にもジャーナリスト魂を持った人がいてくれることに感動を感謝。
茶ばしらというコラム記事の中で
「誰かが現場に行って伝えなければ何もなかったようになってしまう」と語った。
危険だが誰かがやらなければならない仕事の少なくない部分を久保田さんのようなフリーのジャーナリストに任せている現状に後ろめたさを感じるが、せめて苦難に見舞われている地域への関心は持ち続けたいと強く思う。
と、書いてくれた。

日々締め切りに追われ忙しい新聞記者さんが、取材後にも取材対象者とのコンタクトを取る時間を捻出するのは大変なことだと思う。
僕たちフリーランスは大手ほどの資金力も活動力もない、それゆえ、一人一人の取材対象者を大切にし、現場とのコネクションを構築していく。
現場を大切にしないフリーランスは生き残れないと言っても過言ではない。

社員でありながらそれをできる。そんな記者さんが増えれば、ありがたいと思う。


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