アフガン・イラク戦争と難民15年の記録を映画にしたい。

2016年01月04日 18:39

ジャーナリストとして取材そして、伝えることが難しくなってきた近年。
僕のジャーナリスト人生の集大成として映画とDVDを作ることにした。

と、言っても僕にはその能力がないので、アジアニュースの代表、板倉に作ってもらう。
僕たちが初めて作ったのはイラク戦争のDVDだった。
バグダッドに留まり日本のテレビ局にレポートをし続けたが、オンエアーされたのはほんの一部だった。
戦争そのものではなく、そこに生きる人々の姿を伝えたくてDVDを作った。
IMG_1514 のコピー
戦後間もないイラク、キルクークにて板倉と。

イラク戦争のDVDは12年の歳月を経て、ようやく残り7部となった。
採算ベースからしたら、良いビジネスではないが、多くの人にイラクの現状を知ってもらえたと思う。

アフガニスタン戦争の前線、イラク戦争の前線、そして近年シリア内戦の前線、イラク北部でのISとの前線。
「ジャーナリストと医療従事者はターゲットではない」という昔の戦争のルールが適用されなくなってきた現代。
この先、これ以上の映像はもう撮影できないと思う。

戦争とは何なんなのか?
前線にいる兵士は何を思うのか?
そして戦争の被害者たちはどう生き延びていくのか?

そんな戦争の裏側をメインにした映画とDVDの製作がスタートしました。
アジアニュースも僕も資金があるわけでないので、初めてクラウドファンディングにトライした。
人は弱くそして強い。アフガン・イラク戦争と難民15年の記録を映画にしたい。

クラウドファンディングの期限はあと少し。
みなさんの協力が頂ければ嬉しいです。

これ以上の作品は、僕にはもう作れないと思います。
最後の大作、ご協力お願いします。

久保田ショップ
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