ロシアの戦闘機撃墜

2015年11月24日 19:08

トルコ時間、24日午前9時トルコ軍の戦闘機が、シリアとの国境付近で領空を侵犯したとして軍用機を撃墜し、軍用機はシリア北西部ラタキアの近郊に墜落したとトルコメディアが伝えている。

一方、ロシア国防省は24日、ロシアのメディアに対し、シリア上空で撃墜されたのはロシアの爆撃機スホーイ24だと明らかにしました。

このニュースを総合すると、ロシア空軍機がトルコ空軍の戦闘機によって撃墜されたということになる。
実際に領空侵犯があったかどうかは分からないが、トルコ軍機がロシア軍機を撃墜したことに間違いはなさそうだ。

ISを壊滅させるという共通の目的はあるものの、アサド政権の扱いの食い違いでロシア、イラン、中国と欧米諸国が対立している。
23日にはロシアのプーチン大統領がイランの高指導者ハメネイ師と会談し、アサド政権を支持する方向性を確認しあっている。

アフガニスタンでの東西代理戦争の二の舞になりつつある。
シリア内戦に国際社会が介入し、対立する国々が一触即発の状態にあると言っても過言ではない。
テロ防止だけでなく、第三次世界大戦を起こさない国際協調をどう生み出すかが最重要課題。

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