インドの旅パート15、ごみ収集車

2015年11月09日 08:00

インドに来てから、喉が痛い。
風邪の兆候はないから、大気汚染が原因かもしれない。

インドでは首都ニューデリー周辺の大気汚染が深刻な問題となっている。
急速な経済発展による車の増加、慢性的な渋滞、そしてゴミ問題が原因となっている。

そんなわけで、あちこちに放置されているゴミが何処に行くのか確認してみたくなった。
「ゴミは何処へ行くの」と聞いてもわかる筈もなく、やってきたごみ収集車のお兄さんに
「ねえねえ、ゴミ置場まで連れて行って」とお願いしてみた。

行くのはいいけど、帰りは歩きだよ!
みたいなことを言っている。
既に夕方の5時近い、暗くなるとちょっと面倒だと思いつつも、こんなチャンスは滅多にないからごみ収集車に乗せてもらうことにした。
IMG_1355.jpg
トラックの中は多少ゴミの臭いがするけど、我慢できないレヴェルではなく、乗り心地も悪くない。
乗ってから、ドライバーさんが「ゴミ置場は21キロ先だよ」とヒンディー語で行ってきた。
30以上の細かい数は理解不能だが、20から25までの数字は頭に入っていたので理解できた。

マジか21キロって遠いじゃん。
う〜ん。もっと早く言って欲しかったな〜。
DSCN3324.jpg
これが、僕が乗せてもらったごみ収集車。
DSCN3325.jpg
ドライバーさんとゴミ集積所の責任者の人と記念写真。

ぼちぼち、薄暗くなってきた。
「バスってあるの〜?バス乗り場ってどこ?」と聞くと、大通りに面したチャイ屋さんの前で待っていればいいよ!
と教えてくれた。
1時間に1〜2本くらいだろう。
慌てても仕方ないので、チャイを飲みながら待つ。
が、30分以上待ってもバスは来ない。

違う人に「ねえ、バスっていつ来るの〜?」と聞くと、「多分1時間待っても来ないと思う」という最悪な答えが返ってきた。
これはヒッチハイクしかないな〜!
と思い、それっぽいゼスチャーをすると、うん!それがいい!と。
お兄さんがグルガオン方面に行く車を止めてくれた。

ということで、帰りはヒッチハイク。
生まれて初めて、ごみ収集車に乗せてもらい、インドで初めてのヒッチハイク。
良い経験をさせてもらった。



久保田ショップ




スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/tb.php/1532-b0b8043e
    この記事へのトラックバック


    最新記事