タイから陸路でカンボジア、アランヤプラテート〜ポイペト入国編

2015年08月25日 14:20

フォアランポーン駅を出た列車は牧歌的な風景の中を走りアランヤプラテートへ向かう。
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途中の駅はホームがない場所も多く、乗客は線路脇へと飛び降りていく。
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バンコク〜アランヤプラテート線は単線で特急列車がなく普通列車だけだが、どうやら新しく線路を作っている様子。
数年後には1日3本しかない列車が増発される可能性もあるし、夢の特急列車が走るかもしれない。

定刻より1時間半程遅れてアランヤプラテートへ到着。
国境は17時までしかオープンしていないので、本日はアランヤプラテートで一泊。
ここがポイント。
朝一番の列車に乗れば、お昼過ぎにアランヤプラテートに着くことができ、その日のうちに国境を渡ってカンボジア入りすることができる。
しかし!その時間は多くの人が国境を越えようとするので、イミグレーションは大渋滞。
アランヤプラテートという国境の街に一泊して、翌日ゆっくり国境を越えるとストレスがない。
アランヤプラテート駅から徒歩10分強のあたりに幾つかホテルがあり、シングルなら300バーツ以下で宿泊できる。

ホテルから国境へ向かうのにバスがあるか聞いてみたが、バス停まで動くならトゥクトゥクを使った方が良いらしい。
ここで大荷物を持った外国人はボッタクられることが多いが、ホテルの人が60バーツでトゥクトゥクを呼んでくれた。
ホテルに長逗留しているトルコ人(タイ語ペラペラ)が国境のチェックポイント、カンボジア側のイミグレーションの場所を詳しく教えてくれた。
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トゥクトゥクを降りて少し歩くとタイ側のチェックポイントが見えてくる。

タイ側の出国はいたって簡単。
イミグレーションの係官にパスポートを出して出国のスタンプを押してもらうだけ。
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ちょっと怪しげな通路を歩きカンボジア側へ。
日本人はカンボジア入国にさしてビザを取得しなければならない。
タイのチェックポイントから左側を歩いていくが、カンボジアへ入り右側に渡るのがポイント。
ビザ発給の窓口は右側にある。
この場所がわかりにくく、うろうろしていると、地元の人たちが声をかけてきて、ビザ申請を手伝ってマージンをとるらしいのだが、僕に声をかけてくれる人はいなかった。
手数料を払いビザをもらったらカンボジア側のイミグレーションへ。
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ここはちゃんと看板が出ていてわかりやすい。
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ビザさえあれば、スタンプを押してもらうのはすぐ。
ちょいと日本語が上手なタイ人が話しかけてきたが、悪い人ではなく、何事もなし。
ビザを取得せずにイミグレーションの列に並ぶ日本人がいた。
日本語が上手なタイ人が「少し戻ってビザを取ってこないとダメですよ!」と話しかけるが日本人は無視。
ガイドブックなどに書かれているボッタクリ君と思ったのだろうか。
「あなたが日本語で話しかけてあげた方が良いのでは。。」と言われたが、疑心暗記になっている人には何を言っても通じないんですよ。と答え、やめておいた。
列の先頭になりパスポートを窓口に出すと、ビザがなく突き返される。
英語がよく分からないらしく戸惑っている。
このタイミングで「100メートル程戻った場所でビザをもらわなきゃダメですよ」と声をかけた。
男性2人のバックパッカーは「ありがとう」でもなく頷くだけで引き返していった。

国境にいたタイ人は、あらまあ〜!というジェスチャー。
僕はタイ人に「すいませんね〜。あんな日本人ばかりじゃないんですが。。」と話した。


これでめでたくカンボジア入り。
バスターミナルまでいくシャトルバスに乗れば良い。
15分程でシャトルバスが出ますよ。と教えてもらったが、お客さんが少なく出発する気配がない。

国境沿いにはカジノホテルが沢山ある。
色々教えてくれたタイ人に「せっかくだからカジノ覗いてくるわ」と言ってカジノへ向かおうとすると、
「カンボジア側のカジノよりタイ側のカジノの方がいいですよ」と少し戻ってタイ側のカジノへ連れて行かれた。
一度パスポートにスタンプを押してもらってから戻ってもいいのか、気にはなったがマイペンライの精神で行ってみた。

カジノはどこでもフリードリンクサービスがある。
勿論、エアコンも効いている。
ちょっと涼んで行こう。と思い、500バーツをチップに替え、ルーレットを楽しみながら冷たいジュースをいただいた。
チップが増えたり減ったりしているうちにあっという間に1時間程が経過した。
そろそろ出発しようと0にベットしたら、見事に当たってしまい、結果100バーツのプラスでカジノを後にした。

フォアランポーンからの列車が到着する時間になり、カンボジア側、タイ側ともイミグレーションは長蛇の列。
シャトルバスにもお客さんが乗っていて、僕が行くとすぐに出発してくれた。

ポイペトからシェムリアップ編につづく。

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