和歌山での講演

2015年07月29日 15:16

きっかけは大阪の箕面で行われた教職員組合の全国大会だったと思う。
イラク戦争から帰ってきたばかりの僕は日本のメディアが伝えきれなかった現地の状況をお話した。

聞いてくださった和歌山の先生が「この話を是非和歌山の先生方や生徒にも聞かせたい」と言ってくれた。
はや10年以上昔の事だ。
和歌山で企画に上がった事は100%実現している。

白浜で高等学校の先生方に何度も講演をさせて頂き、県下の高等学校でも何度も講演させてもらった。
その流れは10年以上経った現在も続いている。

和歌山の県立高校の生徒会役員が各高校から3名ずつ集まるイベントに呼んでもらい、現在のイラクの様子、メディアの問題点などお話させてもらった。
150人ほど集まった修学旅行のような雰囲気。

いつも修学旅行にカメラマンとして同行している僕は生徒が「いただきます」をしたら写真を撮らなきゃ!という気持ちになるが、そのまま先生方と一緒に食事。なんだか落ち着かない気分。

温泉付きのホテルだったので、露天風呂へ。
高校生がお風呂に入っていて、お風呂の中で話す事ができた。
「今日の久保田さんの話を聞く前から僕は日本のテレビも新聞も信じていなかったです」
まじか?すごいな〜!
「色々と将来が不安なんです」
ん?進学とは就職?
「今の日本ですよ!どんどんおかしくなっている」
そうだね〜。でもすぐ選挙権ももらえるし、自分の意思を出し続けるのが大事だと思うよ。

青春時代真っ只中の高校生が日本の未来を憂う時代。
大人が思う以上に高校生は敏感だ。

短い時間だが、夜はいつくかの部屋を回って高校生と話したりトランプして盛り上がった。
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10年以上のお付き合いになる先生方が和歌山にたくさんいる。
未来を担う若者に世界の事もっと知ってもらいたいと思う。
昨年、国際交流会館で写真展もさせてもらったが、なかなか学生が行ける場所ではなかった。
一般の人たちが訪れやすい場所での写真展をお願いした。
多分、、かなりの確率で実現すると思う。
そんな熱い先生方が和歌山にはいる。

久保田ショップ



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