安保法案強行採決を中継しないNHK

2015年07月16日 01:45

今日、すでに昨日の安保関連法案の強行採決が行われた衆院平和安全法制特別委員会をNHKが中継していなかったらしい。
僕はTBSのニュースを見ながらあちこち民法をチェックしていたが、NHKは最初からチェックする気がなかったので知らなかった。

NHK広報部は取材に対し、「独自の編集・編成判断に基いて国会中継している。その際、国民的な関心が高い重要案件を扱う委員会の質疑であることや、各会派が一致して委員会の開催に合意することなどを適宜、総合的に判断している」と説明。「国民的な関心が高かったのでは?」とあらためて問うと、「それ以上のコメントはできない」との回答だったらしい。
国会中継については以前、NHK広報局の公式Twitterが「NHK側だけで決められるものではなく、国会からの中継要請があるかも基準の1つになる」と説明していたことから、今回は要請があったのか尋ねると、それも「回答はできない」との返答だったらしい。

近年稀に見る国民の関心が高い今日(すでに昨日)の国会。
その中継をしない意味が理解不能だ。
ニコ生などのインターネット中継がアクセスの集中によって一時期見れない状態になるほど関心が高い今日の国会。
これほど関心が高いのに中継をしない理由。
その理由が明確であれば納得できるが、上記のコメントでは全く納得できない。

本来、取材に出て、視聴者が納得するコメントを取ってくる報道機関が取材される側になるとコメントできないとか、回答できない、では報道機関としての信用を失する。

公共放送として受信料を取り、払わない人には強制執行をするNHK。
あなたたちが大切だと思うニュースではなく、視聴者たる国民が大切だと思うニュースを流してくれないようでは受信料を取る権利なしと思う。

歴史を振り返るまでもなく、報道が権力に屈した時、戦争は起きる。

久保田ショップ






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