安保関連法案 衆議院特別委員会 賛成多数で可決

2015年07月15日 12:57

仕事に行かなければならない時間だが、ニュースが気になりテレビを見ていた。
リアルタイムで安保関連法案が衆議院特別委員会で賛成多数で可決させる瞬間を見た。

国会前のデモに参加した人のインタビューで若い人が「法案の内容も反対ですが、国民の意思を無視したプロセスが許せない」と話していた。

特別委員会では野党議員が「強行採決反対」のプラカードを持ち反対を訴えるが、、
民主国家の最高議会の映像としては稚拙と言わざるを得ない。

国民の半数が反対する法案が国会の中で可決されていく。
原発再稼働反対のデモでは民間団体の人が麻生総理に面会するまでの結果を出したが、今回の安保関連法案反対のデモではそこまでの力にはならなかった。

憲法学者の9割が違憲だとの意見を述べるもその声は無視。
日本国民が作り出した政権だから、責任は我々国民にある。
一党独裁の政権が何を生むか、選挙権を行使しないことが何を生むか、

強行採決される法案に対して反対デモが多人数で行われるのは国民の意思表示の一部として有効だと。
日本だけじゃなく、世界のメディアが今回の法案に対して日本国民がどう反応しているか報道している。

国の未来を大きく変える法案がこんな形で可決されていくのは民主国家として望ましい形ではない。
気象庁が熱中症に注意喚起するほどの暑さの中、最後まで諦めない人たちに敬意を表します。
一方で今、デモに参加している人たちの何%が前回の選挙に参加していないか、と思う。

国が国民の意思を無視して行動するとき、デモが起きるのは当然のこと。
諸外国と違い日本では国策に対する大きな反対デモは多くなかった。
しかし、再稼働反対、秘密保護法、安保関連法案と今までとは違う若者や主婦層が反対のデモに参加している。
それだけ国が岐路に立ち、国民も国の方向性に関心を持ち始めたという結果だと思う。

意思表示のデモも大切だが、国のルールとして一票を投じれる選挙で意思表示をすることがとても大切。
まだ終わっていないが、同じ過ちを繰り返さない為に、選挙での意思表示を大切にしたいと思う。

そして、その選挙で投票する為の情報を流すメディアが良いところも悪いところも情報を流していくのが大切。
大元の情報が偏っていたら選挙結果も偏ったものになってしまう。
こんな時代だからこそ、メディアの役割は大きいと思う。

久保田ショップ





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