新潟、刈羽村ラピカでの写真展

2015年07月08日 23:30

新潟、刈羽村での写真展が始まった。
会期中に一度行けたらいいな〜!と思っていたら、某企業の副会長さんが日帰りで写真を見に行ってくれるというので、ご一緒させてもらった。

午前6時に八王子を出て、関越道をひた走り、ちょうど開館時間から少し経った頃にラピカに到着した。
ホームページで確認してはいたが、とっても大きく立派な施設。
これは写真展会場を探すのに人に聞かなきゃダメだな〜!と思いつつ入館すると入り口に大きく写真展の看板があった。
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館内にはあちこちに写真展会場への案内があり、迷わず会場へ行くことができる。
ラピカの写真展に対する情熱を感じる。
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会場の入り口。
僕の写真だけが待ち受けているかと思いきや、ボランティアの方が会場にいてくれた。
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図書館らしく、アフガニスタンやイラクの地図、歴史年表が用意されていて、写真と共に現地を理解できるようになっている。
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平日、しかも開館したばかりの写真展会場には地元のおば様方が来場してくれていて、熱心に写真を見てくれていた。
一人の写真家をして、一番嬉しい瞬間だ。

土壇場まで行けるかどうか分からなくて、ラピカの人にも連絡さえしていなかった。
来場してくれていた一人のおば様。
「娘がいい写真展示してあるから是非見てるといいよ」って勧めるから来てくれたそうだ。
よくよく聞けば、娘さんは図書館の司書さんで、長野の小さな絵本美術館でで僕の写真を見てくれてラピカでも是非やりたいと開催を提案してくれた人だった。
ちょうどお休みの日だったが、お家がご近所ということでラピカに駆けつけてくれて、ご挨拶することができた。

新潟市からはるばる写真を見に来てくれたご婦人とも会うことができた。
多くの人の力で写真展が開催できていることに改めて感謝する。
時間が許すなら会期中ずっと会場にいたいくらいだ。

どうしても大都市で開催されがちな写真展、僕は地方都市の人々に見てもらいたいと思う。
そう、東京や名古屋や大阪へ行かなくても地元で開催していたらちょっと足を運んでみようかな。
そんな気持ちで見てもらえたらありがたい。

写真展はものすごくお金がかかる。
写真のプリント、額装を考えると一点一万円ほど。
しかし一度写真を作ってしまえば、大切に扱うことが必須だが、あちこち貸し出すことができる。
その量も半端でなく、一部屋が埋まってしまう。

現在は名古屋の友人が写真を預かっていてくれて、僕が日本にいない時でも貸し出しの手続きをしてくれている。
ちょび、報道写真事務局

ラピカの司書さんは「写真集からでは感じられない圧倒的な質感、現地の子供たちの息吹が感じられますよね〜」と言ってくれた。
色々なきっかけと多くの人の力で写真展が開催できる。
これからも日本のあちこちで写真展を開催していきたいと思っています。

年内に、、箱根で写真展が開催できそうな感じです。
確定したら、また報告させてもらいます。


久保田ショップ




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