メガゾーン23

2015年02月13日 15:23

先日我が家で行われたBBQ&飲み会には、またまた異色のメンバーが集まって濃い会となった。
日本の国を守る職業の人から某国に関して語らせたら、この人の右に出る人はそれほど多くないって人。
そして好奇心旺盛な大学生。

1次会も2次会も無事終え、3次会くらいだっただろうか。
本当はガンダムシードを観る予定だったが、DVDが見つからず、懐かしいメガゾーン23を観る事になった。

メガゾーン23は1985年という大昔に作られたOVAアニメ。
戦闘シーン、性的描写などあって現代のレギュレーションでは作れないアニメだ。
part1からpart3まであって、未来の人類を描いている。

part1はまさに衝撃、人類は遠い未来でもやはり戦争を起こし、地球と人類保護の為に。。。
part2は画が変わってしまい、ん?これ誰?ってとこも多々あるが、BDがかっこ良かったりする。
そしてpart3プロジェクトヘブンとは?

メガゾーン23は高度に管理化された未来を描く事によって様々な警鐘をならしている。
80年代後半、まだ住基ネットなどない時代にコンピュータの発達によって個人のパーソナルデータ、ライフデータが管理されるようになったら、どんな弊害があるのか。
プログラムによって管理される社会。
そのプログラムを作るのはやはり人間。
しかも、人の手が及ばないシステムを利用して人類全体を管理したいと思う為政者は必ず出て来る。

ネタバレになるので、読みたくない人はここでストップ。
と言っても、本編への影響は少ないと思う。
我が家で観てくれた学生はあまりの内容の濃さに僕が解説しなければ理解しきれていなかったくらい。

遠い未来。
やはり人類は地球規模の戦争を起こしてしまう。
人類も地球も保たなくなった未来。
恐らく、国ごとに大型宇宙船を建造して人類は宇宙へ旅立って行く。

その宇宙空間でも愚かな人類は宇宙船同士で戦争をする。
永い時を経て、人類は再び地球への道を辿るが、システムは地球に不適格な人類を地球に降ろす事を許さない。
人類の一部がなんとか地球に降り立つのがpart1〜part2。
メガゾーン23の中ではバハムートというシステムによって管理されていて、メディアもシステムと軍の管理下にあり、自由に物事を伝える事ができない。

そこから1000年もの時を経てpart3となる。
part3の世界はすべてコンピュータに管理されたエデンシティーが舞台となる。
アーケードゲームのハードオンさえもが、使える人材をリクルートする道具としての一面さえもつ。


ネット上にアップされた動画には「最近の面白いアニメ教えて〜」というコメントがあった。
たかが、音楽を中心にしたロボットアニメ、ではあるが、伝えようとしている内容は壮大だ。
当時のアニメ技術は現代とは比べようもなく、画も甘い部分が多い。
不可能だとは思うが、HDリマスターとか作ってくれたら買っちゃうアニメだ。
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