イスラム国が日本人2人を人質に身代金を要求

2015年01月20日 19:11

昨年、イスラム国に拘束された湯川遥菜に続き、後藤健二さんらしき人物が拘束され、2人の映像が流され、
72時間以内に2億ドルの身代金要求があったようだ。

第一報から、僕の所にマスコミ関係者から問い合わせの連絡が入る。
その多くは「後藤健二の事しっていますか?」だ。
名前を聞いた事あるくらいで、お会いした事はない。

日本人が人質になったりして、初めて現地が注目され、突然ニュースが増える。
しかも、そのニュースは一過性。
日頃、イスラム国やシリア、イラクの現状のニュースを受け取っていない日本人には現地で何が起きていて、
何故イスラム国が台頭してきたのか理解するのは難しいと思う。

日本のメディアでは伝えられない現地の状況を大阪大学で講演させてもらう。
1月29日17時〜大阪大学、吹田キャンパス、ユメンヌホール。

京都に難民なう!という面白いラジオ番組があって、先ほど電話インタビューを受けた。
人質事件があって、電話がなりまくる日。
なんとも皮肉なタイミングだと思う。

ジャーナリストが現地で取材する危険性が流れ弾から誘拐になりつつある現状。
日本人だから大丈夫、という時代ではなくなってきた気がする。

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