ヨルダンのシリア難民

2014年11月06日 19:57

ピースボートのツアーで難民を訪ねるツアーがある。
普段はなかなか知る事ができない難民の生活に触れ合える。

日本のNGOジムネットが現地で調整をしてくれ、障害者支援をしているNGOを訪ねた。
wC3217.jpg
このNGOは地元ヨルダンの障害者とシリア難民の障害者支援をしている。
見覚えのあるおじさんがいた。
話せば、青年海外協力隊の久乃さんと一緒にランチをさせてもらったおじさんだった。

wC3228.jpg
ピースボートの参加者と障害者の人達が、ジムネットが用意した赤べこに色を塗る。
wC3243.jpg
この赤べこは日本で展示されるそうだ。

施設にはシリア内戦で怪我をした子供達が沢山いる。
wC3237.jpg
バスで移動中に撃たれ障害を負ってしまった女性。
wC3234.jpg
自宅の地下に隠れていて、トイレに行く為に上に上がった時にミサイルの直撃を受けて片腕、片足を失ってしまった少年。
少年は、自分がミサイルにやられた経験を自ら話したい、と、被害に遭った時の事を語ってくれた。
涙なくしては聞けない、辛い体験だ。

戦争の被害がどんなに切ないものなのか、僕は何度も経験しているが、ピースボートの参加者にとっては初めての体験だったと思う。
こんなツアーを組めるのもピースボートならでは。
現地で尽力してくれたジムネットはイラク取材でもお世話になったNGO。
遠くの国で活躍する日本のNGOの事ももっとしってもらいたいと思う。

久保田ショップ
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/tb.php/1381-afa43266
    この記事へのトラックバック


    最新記事