スレイマニア再び。

2014年09月13日 21:08

日本の円借款を使ったUNDPのプロジェクトを取材するためにスレイマニアに行く事になった。
縁あって、トルコ人の友人が車をだしてくれ、スレイマニアに連れて行ってくれた。

スレイマニアを訪れるのは11年振り。
10年振りに訪れたアルビルの発展振りを思うとスレイマニアも相当発展していると想像される。
3時間程で到着してたスレイマニア。
アルビル同様、高層ビル、高層ホテルが立ち並んでいてビックリ。
想像していたが、想像以上の発展振りだった。

スレイマニアは街だけでなく、人も変わっていた。
11年前、街を歩く男性の半分以上がクルドの民族衣装を纏っていたが、今回は10人に一人どころか20人に一人くらいの割合でしか民族衣装を纏っている
人がいない。
ちょっと寂しい気もするが、日本の着物と同じく、クルドの民族衣装は特別なお祭りや結婚式の時にしか着ない服となっていくのだろうと思う。

11年前に訪れた場所が全く分からないので、UNDPのローカルスタッフに聞いてみた。
「街の真ん中にサークルがあって、銅像がたっていて、四方へ道が延びている場所に行きたいんだけど」
僕が訪れた場所は、幸いにもUNDPのオフィスから徒歩圏内のようなので、UNDPの友人と共に街を散策しながら目的地に向かう。

11年前に訪れたサークルは変わり果てていて、銅像は案内板にヒビが入り、一つの銅像は傍らの空き地に放置されていた。
それでも懐かしくて記念写真。
w2328.jpg
UNDPの友人の友人とも2ショットで記念写真。
w2329.jpg
アルビルよりこじんまりしたスレイマニアは僕好みの街。
再び訪れる機会があるのか、それは何年後なんだろう?そう思いながらスレイマニアを後にした。

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