モースル方面からの国内避難民

2014年09月04日 22:13

モースルがISISに占領された事によって多くのIDP(国内避難民)が大量に発生している。
その数は75万人を超えると言われている。

クルディスタンの中心都市の一つアルビルにも17万人を超えるIDPが避難してきている。
4月に訪れたセントジョーゼフ教会。
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サダムフセインがキリスト教徒を北部に追いやるために作ったと言われている。
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ピラミッドのような形の教会に入れてもらい、上に登らせてもらった。
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その教会がIDPの避難所になっている。
北部から避難してきたキリスト教徒がアルビル市内にあるあちこちの教会で避難所暮らしをしている。
セントジョーゼフ教会には最初640家族が避難して来たらしい、現在はあちこちの避難所へ移動していって、250家族、およそ1500人が教会内で暮らしている。
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一つ一つのテントは大きめだが、3家族15人以上が一緒に暮らしている。
連日50度近くになる猛暑の中でのテント暮らしがどのくらい大変か想像できるだろうか。

僕が宿泊させてもらっている事務所は度々停電する。
停電してエアコンが止まると暑くて寝てられないくらい。
疲れても日中はテントの中でお昼寝など不可能と思える。
大変な状態が続いている。

久保田ショップ


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