メディアの悩み

2014年08月01日 15:47

ネット系のメディアが発達してきたことによって、情報の早さはネットメディアが一番早くなり、テレビの視聴率や、新聞、雑誌の発行部数は落ちてきた。

テレビ、新聞、雑誌に求められるものは情報の早さではなく、その分析や解説となってくる。
もしくはネット系ニュースにも流れていない独自のスクープ。

ニュースに関して言えば、難しいものを扱うと視聴率が低下する!という紛れもない事実の下で、ニュースというより芸能ネタに近いものに変貌していく。

テレビにとって視聴率はスポンサー様の次なる番組への広告を通じての投資を呼び込むもので、かなり重要なファクターとなっている。
視聴率など気にせず、大切なニュースを流してくれたら良いのに。。なんで思うのは素人考えで、番組担当者は分刻みどころか、秒刻みの視聴率を気にしながら番組を製作している。

僕自身は、ドラマやバラエティー番組で儲けて、ニュースは赤字覚悟!
というのがテレビ局の良い姿かと思うのだが、残念な事に大きな会社の中で横への資金の融通はない。

近年、ブログを書くと、拍手だけじゃなく、FBでの「いいね」やTwitterへのリツイートなどの指標があるので、この記事は良く読まれている、この手の話はあまり人気がない!など、僕も視聴率ならぬ、読書率?が気になったりする。

もし、このブログに特定のスポンサーが付いていたらどうなるだろう?
と想像する。
スポンサーがこの手の話はページビューが落ちるのでやめた方がいい!と提案してきたら。。
それが、僕が書く、ブレイクタイム的な軟らかい記事なら良いのだが、僕が最も伝えたいと思う海外の情報だったら。。
そう考えると、テレビ局の辛さも理解できる。

僕は個人なので、スポンサーを選べば良いが、テレビ局は現在ついてくれている優良スポンサーを失いたくないと思うのが当然だと思う。

ジャーナリストにとってのスポンサーは純然たる広告収入をあてにするのではなく、お前を応援しているからスポンサーになってやるよ!という「たにまち」、「パトロン」のようなスポンサーでなくては成立しないのかもしれない。
とはいえ、すぐにスポンサーは見つからないので、次回取材の為に、また我が家のお宝、即買会を開催予定です。

僕は自分が伝えたい事の為に、一生懸命、自分の方向性を良いと思ってくれるスポンサーを探せば良い。
しかし、テレビ局はスポンサーに合わせて方向性を変えなければならないのが大変だと思う。
新聞そうでもないが、この事は雑誌にも言える事だと思う。

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