めぞん一刻

2014年07月25日 03:22

八ヶ岳の写真展に顔を出し、そこから軽井沢に移動し、軽井沢から移動し、埼玉の浦和で営業の仕事をした。
浦和での営業の仕事を終え、我が家への起点となる新宿へ移動。
新宿で友人に会おうかと思ったが、なかなかタイミングが合わず普段は行かないブックオフへ行く事にした。
新宿西口にブックオフができたのは知っていたが、今まで立ち寄る機会がなかった。
別段、欲しい本があったわけではないのだが、ご飯を食べて帰るには少し早いので、古本屋へ立ち寄ってみた。

偶然の出会いが

こんなところでも増税を実感する。安売りの本の値札が108円と書かれてある。
さすがは新宿!ブックオフの中はかなり混雑していてとてもゆっくり本を見れるような状態ではなかった。
諦めて帰ろうかと思ったとき、本棚の108円の漫画が目に入った。
「めぞん一刻」
大学1年生の時、学生寮で午後7時にめぞん一刻を見ていた。自分の部屋のテレビのボリュームを消しても隣の部屋から音が聞こえるほど先輩たちもみんな、めぞん一刻を見ていた。
大学時代にテレビ見て。かなり経ってから劇場版見た。そしてまたかなりの歳月が流れてから漫画の原作を読んだ。
その原作の最終巻を108円で購入してしまった。
DSC_0114.jpg
実はこの原作、友人宅で読んだことがあり、テレビとの相違点、原作ならではの表現を全て知っている。
内容を知っているにもかかわらず、電車の中で原作を読んだ僕は、長年追い求めた理想の世界がそこにありるのを再認識し、戦争というものの為に理想とは多く大きくかけ離れた生活を送ってる自分を思い、なんとなく切なくなって少し涙ぐんでしまった。
半分は物語に感動しての涙なんだけど。。

決して器用ではなく、実直な主人公。ハチャメチャだけど、主人公の事を思う一刻館の仲間達。
そして、ちょっと天然が入った可愛い管理人さん。
五代君がプロポーズする時、保育士(当時は保父と書かれている)の試験に合格して、ちゃんと就職するのが条件となっている。
今思えば、結構、現実的。

プロポーズのシーン。
響子さんが「お願い、一つだけ約束守って」
「一日でいいから、わたしより長生きして。もう一人じゃ生けていけそうにないから。。」
言われてみたい〜。むむ、違うかも、僕が言いたい台詞かも。

理想の女性と結婚する為には生活基盤を安定させなければならない。
あ!ダメだ今のままジャーナリストの仕事を続けていたら、一生結婚なんてできない。
そんな当たり前の事を漫画読んで再認識した。

久保田ショップ


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